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子供を大学に進学させてあげたい

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美佳さん
女性 / 40代 / 大阪府 / パート・アルバイト

私は今41歳でバツイチです。高校生の子供が二人います。離婚してもう15年になります。養育費などは今まで1円も貰っていません。仕事はパート勤務です。もっと離婚した若い頃に、将来の事をちゃんと考えて過ごしてくれば良かったのに、何も考えていなかったと思います。パート勤務では生活が苦しく、カードローンを借りたりもしています。貯金が全くない状態です。子供を大学に進学させてあげる費用も無い状態です。学資保険なども入っていません。若い頃にもっとちゃんと考えて貯金をしていればと、本当に反省しています。これからどのように貯金をしていけば良いですか?子供を大学に進学させてあげることは無理なのでしょうか?

3名の専門家から回答があります
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専門家の回答

松本 菜緒(FP)プロフィール画像
松本 菜緒 / ファイナンシャルプランナー

はじめまして、FPの松本と申します。 お子様の願いは叶えてあげたいのが親心ですよね。 大学費用の捻出ですが、結論から申しますと、教育ローン、奨学金、入学後お子様自身がアルバイトをする、生活費を抑える、学費の安い大学を選ぶ、ということを可能な限り組み合わせていきます。 教育ローンは、親が借りるお金で、入学前に借りる事が出来るので入学金などまとまったお金の捻出に使います。 ただし、審査では信用情報が大切ですので、現在お借入しているものは滞納など必ずしない事が重要です。 奨学金は、お子様が借りるお金で、貸与、無利子、有利子があります。 貸与と無利子は、成績基準がかなり厳しいですが、学校や民間企業が独自で提供しているものもありますので、それを調べてそこに挑戦するのも有りですね。 専門的な職によっては、会社側が「卒業後、当社で働くならば授業料を援助します」なんてものもあります。 それから、奨学金に全てを頼りすぎると、後からの返済が大変になりますので、お子様のアルバイトは必須です。 生活費が抑えられて、学費の安い大学は、1番良いのは自宅から通える国公立大学です。 もしくは、寮ならばまだ安くつくと思います。 これらの方法の中で、お子様と話し合って利用出来そうな制度などは、最大限使って下さい。 特に、民間企業などの無利子や貸与型の奨学金は知らない人も多くいるので、調べてみると意外と穴場があるかもしれません。 なかなか一筋縄では大学進学は難しいかもしれませんが、お子様との連携で、良い進学先が見つかる事を願っております。

返信アイコン松本 菜緒(FP)プロフィール画像
松本 菜緒 / ファイナンシャルプランナー

訂正です。 奨学金の種類ですが、 貸与→✖️ 給付→◯ です。申し訳ございませんでした。


村岡(投資アドバイザー)プロフィール画像
村岡 / 投資アドバイザー

投資アドバイザーの村岡です。 公立大学への進学と奨学金の利用をお勧めします。学費負担を考えると公立大学の進学が現実的であると思います。国立大学より公立大学の方が学費が少ない傾向にあります。公立大学とは○○市立大学などの大学です。お子さまには進学後のアルバイト等で、出来るだけ家計から自立させるようにする必要もありそうです。自宅から通える大学であれば家賃の費用も発生しません。 奨学金は返済義務がお子さまに移りますので、家計の負担を減らすことができます。返済義務が無い給付型もありますので、選択肢に入れてください。 教育費の積立てができていない点は確かに痛いかもしれませんが、まだやりようがあります。大丈夫です。今後のプランを、現実的に立てていきましょう。 お近くにFP事務所があれば相談に行かれるのもお勧めです。 参考になれば幸いです。


内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

いろいろなご苦労があると思います。何とかしてあげたいのが親心なのでお気持ちお察しいたします。 どうしても資金がない場合は奨学金制度というものがあります。 奨学金制度には主に返還義務のない「給付型」と、返還義務のある「貸与型(有利子・無利子)」がありますが、多くは貸与型になります。そして返還義務が生じる場合、奨学金の返済は就職後の給与からになります。 返済義務はお子様になってくるのでよく相談なさってください。 文部科学省が調査した年間学習費総額によると 大学にかかる費用は 国立大学であれば、1年目が約82万円、4年間トータルでは約243万円となっています。 私立大学では、一番学費を抑えられる文系学部でも、1年目が約115万円、4年間で約386万円です。 ご参考にしていただければ幸いです。 良い方向に向かわれますよう願っております。

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