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Q

投資の割合について相談したいです。

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さなさん
女性 / 30代 / 埼玉県 / 主婦・主夫

はじめまして。資産運用について相談させていただきたいです。結婚7年目でもうすぐ1歳になる子供がいます。家は賃貸ですが数年後に住宅を購入するか親の土地に二世帯住居を構えるかを予定しています。相談内容は、結婚後から貯めた貯金が1200万ほどあるのですが、夫が600万円を日本株に投資しています。そのほかにも夫の独身時代の貯金も株に数百万投資しているようです。あとは定期預金と普通預金です。私は株のことはわからないのですが、半分を株に投資というのは多すぎるのではないかという見解です。全く投資をしないといっているわけではないのですが。(優待品等で助かっている部分もあります。)ただリーマンショックのようなことも起こらないとも言えないので心配です。長々とすみません。どうぞよろしくお願いします。

2名の専門家から回答があります
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専門家の回答

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内田 / 証券アナリスト

さなさん はじめまして。 金融機関で働いております内田と申します。 回答させていただきます。 年金を運用しているGPIFの運用割合を参考にしますと、 国内債券 35% 国内株式 25% 外国債券 15% 外国株式 25% になっていますので、国内債券以外の65%はリスク資産に投資していることになります。 一般家計がこのリスク割合でいいとは限りませんが、50%をリスク資産に投じているからと言ってリスクを取り過ぎとはいえないのが私の考え方です。 とはいえ、さなさんの不安もわかります。 ちょっと話し合いをしてみて、さなさんの希望を伝えてはいかがでしょうか。 例えば、 ◆リスクの高い新興市場ではなく、一部上場の安定企業や優待が出る株中心に投資する(してればOK) ◆一つの銘柄に集中投資させず、違う業種、違う銘柄に分散投資をお願いする ◆投資額の20%の損失が出たら(600万円なら120万円)投資から撤退する。それまでは任せる。 ◆たまに今買っている株の情報を公開してもらう などです。 ちゃんと運用し損切さえ行えば、ダメージを軽減できますし不安も軽減されるでしょう。 さなさんに個人貯金があれば、ついでに運用を勉強して、投資を始めてみてはいかがですか? ご主人に習えば、どんな投資をしているのかわかっていきます。

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さな さん

どうもありがとうございました。まずはどのような銘柄を所有しているか確認します。具体的な損切のボーダーラインなども教えていただきどうもありがとうございました。私も現在仕事をしていないので時間はある程度確保できるのでこれを機会に投資の勉強をしてみます。

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田中 智幸 / ファイナンシャルプランナー

株主優待メインに株式投資を始めて7年目となり、平均で年利回り+15%を出しています。 個人的には全財産の半分程度でしたら問題無いと考えています。 30代のご夫婦で預貯金が1200万以上もある時点で、かなり裕福な部類と言えますね。 そもそも半分の600万さえ貯金が無い世帯が多いです。 旦那さんは会社員として働きつつ、空いた時間を株に回しているといったところでしょうか。 専業投資家(働かずに株のみで生活する)だと危険ですが、 兼業投資家(会社員として働きながら株をする) でしたら毎月安定した収入を会社から得ながら、すぐ使う予定の無いお金を投資に回すのは合理的かと。 すぐ使えるお金は普通預金にあり、普通預金と株の中間として定期預金もあるみたいですから 旦那さんはお金を様々な商品に分散して上手に管理されているのではないでしょうか。 リーマンショックのような可能性ですが、さな様の予想通り将来的に起こると考えた方が良いでしょうね。 ただ「暴落=損失を抱え続ける」というわけではありません。 相場は上がる時もあれば下がる時もありますから、要は一時的に下げても株価が戻る可能性があります。 下がった時こそ絶好のチャンスで、その時に株を買う事が重要です。 そもそも株は短期的な視点(数週間や数か月)で見るのではなく、数年や数十年単位で見るものですので。 そのあたりのリスク管理についても、既に旦那さんは対策済みかと思われます。 ご夫婦の共通の話題となるキッカケとしても旦那さんと相談されてはいかがでしょうか。 ちなみに数年後に不動産へお金を回すとの事ですが、さな様の仰る通り数年後に回した方がいいでしょうね。 今はオリンピックの影響で建築関連の費用や人件費が高騰し続けていてタイミングとしては不適です。 ただ人口は減少に向かい続けていくので、数年後には建築費用が落ち着いていると思われます。 参考になれば幸いです。

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さな さん

ベストアンサー決定後にもかかわらず詳しいアドバイスありがとうございました。今後の家計管理も含め今一度よく考えなければならないと感じました。プロフィールに株のアドバイスをされているとのことでもし必要があるときはお願いさせていただくことがあるかもしれません。その時にはどうぞよろしくお願いいたします。

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