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3人目を持つかどうかを悩んでいます

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かあちゃんさん
女性 / 30代 / 福岡県 / 会社員

第3子について。夫37歳、妻32歳、長男4歳、次男0歳の4人家族です。長男が生まれて以来、妻は時短勤務を続けており、収入が減り貯蓄ペースも落ちました。少なくとも次男が小学校高学年になるまで時短を続けるつもりで、収入の少ない期間が続きます。夫婦とも、可能ならば3人目が欲しいと思っていますが、将来の教育費のことなどが不安です。具体的にどれくらいの資金があれば、安心して3人の子どもを育てていけるのでしょうか。ちなみに希望進路は全て公立で大学まで、と考えています。

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専門家の回答

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森井 / 証券アナリスト

かあちゃんさん、こんにちは。3人目を持つかどうかを悩んでいます、というご相談ですね。 子どもにかかる教育費は、進学のコースで大きく変わります。たとえば、幼稚園から大学まですべて公立なら、教育費合計は746万円です。 ご参考ですが、すべて私立(大学は私立文系)なら、2063万4000円になります。大学で医歯科系に進学すると、さらに大きく増えることになります。 「ちなみに希望進路は全て公立で大学まで」ということですので、3人のお子さまの合計では「2238万円」必要という計算になります。 これだけの金額を貯めるのはかなり難しいかと思いますが、大学に入れば教育ローンや奨学金などの制度があります。これらの制度をうまく使えば、3人のお子さまを大学にいかせることは可能かと存じます。ご参考になれば幸いです。

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かあちゃん さん

森井様 ご回答ありがとうございます。 具体的な金額を知ることで、漠然とした不安が明確な目標に変わりました。 長期的に貯蓄のプランを考えて実行していきたいと思います。
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森井 / 証券アナリスト

お役に立てて嬉しく存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。


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小林 / ファイナンシャルプランナー

かあちゃんさん、はじめまして。 お子様の教育費は人生の中でも大きな支出の1つですので、計画的に考える必要があります。 さて、お子様がこの先高校・大学と進学されるために必要な金額については、以下のようなデータがあります。 高校(私立)・・・3年間で約312万円 高校(公立)・・・3年間で約135万円 以上、文部科学省「子どもの学習費調査」 平成28年度より 大学(私立文系)・・・4年間で約737万円 大学(私立理系)・・・4年間で約807万円 大学(国公立)・・・4年間で約503万円 以上、日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」 平成30年度より 入学金や授業料だけでなく、教科書代などの支出も含めた金額となります。 もちろん平均額なので、これより低い金額で済む場合もありますが、1つの目安にはなるかと思います。 また、親としてはすべて国公立でいって欲しいと思っていても、本人の希望はそうでないということも十分に考えられます。低い金額で想定するのではなく、高い金額で想定しておく方がいざという時にも対応できます。 具体的に教育費を準備する方法としては、学資保険やジュニアNISAを利用している人が多いと思います。すぐには用意できない金額ですので、長い時間をかけてコツコツと準備していきましょう。

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かあちゃん さん

小林様 ご回答ありがとうございます。 必ずしも親の希望通りの進路に進むとは限らないという点、 当然のことではありながら、すっかり失念しておりました。 その点も踏まえて、家族でよく話し合いたいと思います。

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