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Q

これからの貯金額はどれくらい必要?

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リリカさん
女性 / 20代 / 京都府 / 主婦・主夫

子どもがまだ0歳で、今後の貯蓄について漠然とした不安があります。これから幼稚園、小学生、中学生と年齢があがるにつれて、必要な貯蓄というのはどれくらいでしょうか。恥ずかしながら、現在主人の年収が250万、私は現在子育て中で、働きに出られませんので、貯金はほぼありません。毎月の出費でほぼ給料がなくなります。そのほかに、貯蓄できるアドバイスなどがあれば教えていただきたいです。よろしくおねがいいたします。

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専門家の回答

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原 / ファイナンシャルプランナー

リリカさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 子育てに関して、今後どのくらいの教育費が必要になってくるかを参考にする資料としては、文部科学省のホームページを参照されることをお勧めします。 例えば、平成26年度の調査では、以下のような数字になっております。 ■公立幼稚園:222,264円(年間平均) ■公立小学校:321,708円(年間平均) ■公立中学校:481,841円(年間平均) ■公立高校:409,979円(年間平均) ■国公立大学:121.2万円(年間平均) 私立になると、さらに金額は大きくなります。 これをみると、やはり大学費用が非常に大きくなっておりますので、お子様が18歳になるまでに以下に前もって準備していけるかも重要になります。 貯蓄を検討する場合、まずは、家計の状態をしっかりと把握していくことから始めます。 特に、支出の部分です。 支出項目をピックアップして、それぞれの支出項目が収入のどの程度の割合になっているかを知ることが大切です。 そのあと、理想の家計バランスと比較して、どの項目が見直せるポイントを知り、節約を行っていきます。 理想の家計バランスは、インターネットで検索していただけると確認することができます。 まずは、家計のバランスを整えることからスタートして、貯蓄金額の目標を設定し、行動されていってください。


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鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

リリカさん、はじめまして。 ファイナンシャルプランナーの鈴垣です。 教育費についてですが、幼稚園から大学卒業まで700万円から2000万円必要と言われています。一般的に私立幼稚園ー公立小中高ー私立大学だと約1000万円でしょうか。これには入学金や授業料の他に学童などの課外活動費、塾などの費用も含まれます。 この金額を幼稚園入園までに用意するのは大変ですので、各進学のタイミングまでに目標金額を定め、それを準備していく方法がいいと思います。例えば、「幼稚園入学までに150万円準備する」といった感じですね。私立幼稚園をご希望であれば、私の経験から上記の金額が必要だと思います。ですので、あと3年でこの金額を貯蓄していくことになります。 貯蓄の方法に関してですが、まず収入から貯蓄に回す分を先に引いて、残りの金額で生活していきます。具体的にはお給料が入ったら決めた月々の貯蓄分を別口座に移し、残った金額を生活費としていきます。こうすることで、貯蓄が安定し、誤って使ってしまうこともありません。 また残りの金額で生活することになりますので、支出が計画的になり、無駄遣いが減っていく効果もありますね。 最初は慣れないで、戸惑うこともあると思いますが、諦めずに行なっていってください。

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