老後・年金カテゴリアイコン老後・年金

更新日:

Q

定年後のたくわえについて

相談者プロフィールアイコン

NAOさん
女性 / 30代 / 千葉県 / 会社員

30歳半ばで独身、年収が330万円ほどです。体調不良で離職していた時期もあり、国保だけにしか加入していない時期もありました。その為、年金がどの位もらえてどの位の貯金があれば老後生活できるのかが不安です。個人年金にも加入はしていますが、65歳で年金受給を想定し、60歳で満期繰り下げ支給で65歳から受け取り・通常の年金を70歳に繰り下げ支給してもらう予定でしたが、年金も70歳からに成るとのことで、65歳までにどの位の貯金があれば普通に生活できるのか知りたいです。

2名の専門家から回答があります
内山(FP)のプロフィール画像原(FP)のプロフィール画像

専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

将来の年金については、この先、受給額の減額などが考えられますが、65歳から受給できるというのは変更ないと思います。そして、公的年金だけでは豊かに暮らすことができないので、個人年金にも加入しているのはすばらしいことです。 総務省の家計調査では、単身者で65歳以上の生活費は月に15万円支出しているデータがあります。もちろん暮らし方によって、節約すれば少ない金額で生活ができると思います。 15万円×12カ月×(女性平均寿命87歳-65歳)=3,960万円 65歳以降から平均寿命の87歳まで3,960万円の生活費が必要になってきます。年金である程度は賄えますので、日本年金機構の「ねんきんネット」で自身の年金額を確認の上、計画的に老後の資産形成を考えてみてください。 ご参考いただければ幸いです。

返信アイコン
相談者プロフィール画像

NAO さん

ご返信ありがとうございます。 単身者で生活費が15万円程度と言う事を知って少し安心しました。 ただ、15万円というのは賃貸住宅ではない場合(持ち家なのかな)という不安はあります。 ねんきんネットで確認して、今後どの位貯金をしていけばよいのか検討いたします。 アドバイスありがとうございました。

原(FP)プロフィール画像
原 / ファイナンシャルプランナー

NAOさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていたさきます。 65歳までにどれくらいの貯蓄があれば、普通に生活できるのかということですが、 「普通に生活する」ための月の金額を把握することが必要です。 生活するために必要なお金は人それぞれ違ってきます。 ですので、まずは、現在、月にどの程度、お金を必要としているかを把握しましょう。 現在、NAOさんが生活するにあたって、食費や光熱費、交際費や通信費、支出項目でそれぞれどの程度の費用がかかっているかを把握します。 その支出項目を収入から差し引き、月の家計バランスをみてみましょう。 次に、現在の生活に加えて、老後の資金を考える必要があります。 年金受給金額に関しては、毎年贈られてくるハガキをご確認いただけますと、年金受給金額の予測が立てられます。 加えて、老後に関しても、現在の水準をほぼ同じ程度の生活費は必要と考えると、年金と合わせて、あとどの程度、生活費が必要なのかを産出することができます。 その金額を、65歳までにどのように貯蓄していくかを必要になってきます。 ですので、まずは、現在の生活費をしっかりと把握し、「普通に生活する」ための費用を割り出してみてください。

投稿内容を閲覧になる場合、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご参考いただくようお願いいたします。

お金の専門家に24時間いつでも無料
相談ができる日本最大級のお金の相談サービス
専門家に無料で相談する

新着記事