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年金特別催告状のこと

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んんんさん
女性 / 40代 / 福岡県 / 無職

年金特別催告状(黄色)が来て 全額免除をする時に調べれるとは? 資産など調べられるのでしょうか? どの段階で資産の調べに入るのでしょうか?

2名の専門家から回答があります
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専門家の回答

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高橋 / ファイナンシャルプランナー

国民年金の特別催告状が届いたということかと思いますが、資産差し押さえなどの強制手段に至るまでには少し時間がありますので、まずは何らかの対応をすることが大切です。 書面には免除申請に関する記載もあるようですので、まだ免除申請をしていない場合は、まず免除申請をすることをお勧めします。 免除申請は2年1カ月前まで遡ることができますので、今年度(平成30年度:平成30年7月~平成31年6月)だけでなく、前年度や前々年度の申請もしていない場合は、平成29年度、30年度、31年度の免除申請を行ってください。 審査結果が出るまでは3カ月前後かかります。仮に免除申請が通らなかった場合は、納付をすることになりますが、その場合も年金事務所と連絡を取りながら分割納付を進めていってください。 今回の特別催告状を無視することが一番よくありません。早め早めに対応をしていってください。


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原 / ファイナンシャルプランナー

んんんさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 年金特別催告状が黄色の場合は、2段階目に相当します。 まずは、青色で届き、その次に黄色、そして赤と続きます。 このまま、何の行動も示さず放置しておくと、次のような流れになります。 「催促」→「納付督励」→「差押予告」→「財産調査」→「差押」 時期は明確ではありませんが、上記の流れで通達が進み、最終的には財産の調査を行われ、差押えとなります。 年金に関しては、国の動きにここ数年厳しくなっております。 2015年度の差押え件数は約7,000件に対して、2016年は1万4,000件と倍になっております。 差押えを行われないためにも、まずは、年金事務所に連絡を行い、指示にしたがいましょう。納付が厳しい場合は、「全額免除」「4分の3免除」「半額免除」「4分の1免除」など免除が受けれます。 現状の国の年金制度を考えた場合、将来、年金の恩恵を享受できるか不安と考えることもありますが、年金を滞納してもメリットは何1つありません。 経済的に厳しいなどの理由がない場合は、支払いを行い、経済的に厳しい場合は、滞納するのではなく、免除や猶予の申請を行ういましょう。

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