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両親を扶養にいれるメリット、デメリット

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よーさん
男性 / 30代 / 兵庫県 / 会社員

両親が現在64歳で間もなく父の延長雇用が終了し、どちらも年金暮らしとなります。 自分は30歳正社員で両親の扶養を検討しています。 ただインターネットで調べていると税金、健康保険等様々な扶養があってよくわかっておらずご教授いただければ幸いです。 また扶養のメリット、デメリットについて調べていると健康保険だけでなく、世帯年収等の話も含め、高額医療費の上限額、介護保険における世帯分離等様々な他の要素によるメリットデメリットが出現してきており、そのあたりも何が良い選択となるのか困っており、教えて頂ければうれしいです。 またこういった状況に関してその他良い節税方法等があれば教えて頂けるでしょうか? よろしくお願い致します。

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原 / ファイナンシャルプランナー

よーさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 ご両親を扶養に入れる場合、以下の2点がメリットとなります。 ・よーさん自身:税金が安くなる ・ご両親:国民健康保険などの公的医療保険の保険料が不要になる ご両親を扶養に入れた場合、65歳であれば、1人あたり所得税で38万円、住民税で33万円が控除されます。 その分、所得税と住民税が安くなるということになります。 次にご両親としては、保険料の負担がなくなるというメリットがありますが、 ご質問で記述していただいているように高額医療制度の上限額が上がるというデメリットはあります。 もし、高額な医療が毎年のように発生する場合は、少々金額の負担が大きなる可能性があります。 介護保険に関しては、それぞれの世帯で支払いを行っている(源泉徴収)されているので、大きなデメリットはないと考えてよいでしょう。 高額医療制度の上限額が高くなるというデメリットはありますが、所得税と住民税の節税効果を考えた場合、扶養に入れることが一般的には大きなメリットがある場合が多いです。 一度、どれくらいの節税効果とどれくらいの高額医療上限額が高くなるかを計算してみて、どちらがメリットが大きい確かめてみてください。 高額医療制度の計算は、自動計算サイトで調べることもできます。 「価格.com保険:高額医療費の計算」などで計算できますので、一度行ってみてください。

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