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Q

貯金するためにはどうしたらいいですか

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ぽぽさん
女性 / 30代 / 東京都 / 主婦・主夫

20代、女性です。 一般事務の仕事についています。 月給が15万弱、もともと低所得家庭だったため、借りてる奨学金の返済などもあり、 生活費などで毎月ほとんど給与を使い切る形で生活しています。 ボーナスも年2回ありますが、1回が給料1ヶ月分、 冠婚葬祭の費用などで、ほとんど貯金に回せません。 友達には、30〜100万は貯金がある子が多いため焦っています。 これから貯金をするにはどうするべきでしょうか

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専門家の回答

菊原 浩司(FP)プロフィール画像
菊原 浩司 / ファイナンシャルプランナー

FPオフィス Conserve&Investment

埼玉県 > 鶴ヶ島市

はじめまして2級ファイナンシャルプランナーの菊原と申します。この度は、家計と貯金額のバランスにお悩みとのことでご意見を述べさせていただきたく思います。 貯金額に関しては単純な収支だけではなく、支出内容や環境などの外的要因もありますので、一概に周囲と比べて高い・低いとお悩みになることはないと思います。例えばお友達が貯金ができている要因は、医療保険などの保険料を節約しているのかもしれません。この場合は貯金が行えている反面、疾病による支出発生のリスクを許容している状態になります。 現在は奨学金の返済も行えていること。冠婚葬祭費などの一時的な支出が増加していることから時間の経過とともに収支状況が改善し、自然と貯金ができるようになると思われます。また、大雑把でもよいので家計簿を付けることで、支出の増加に想起に気が付くようになります。ご検討いただければ幸いです。


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内山 / ファイナンシャルプランナー

貯金額をまわりと比べると、焦ってしまうお気持ちはよくわかります。 貯金をするには、当たり前の話になりますが、収入の範囲内で支出を抑えなければなりません。 「収入」−「支出」=残った分が貯金ではなく 「収入」−「貯金」=残った分で支出を計画 「先取り貯金」というもので、給料から貯金したい額を先に別口座に移して、残った金額で、1ヶ月やり繰りするものです。 精神的な負担も少なく、計画的に貯金がしやすくなります。 また、最近ではパソコンを使って在宅ワークの副業をしている方も増えてきているので、収入を増やすという選択肢もひとつの方法です。 ただ、最低限の手元に置いておく貯金は必要ですが、奨学金の返済があるならば、そちらを優先させてください。貯金の利息よりも奨学金の利子の方が高いので、貯金をしても目減りしている状態になります。 奨学金を優先的に返済して、それから貯金にまわしてでも遅くはないと思います。 ご参考いただければ幸いです。


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原 / ファイナンシャルプランナー

ぽぽさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 貯蓄をすることに関して、まずは、目標を決めることをお勧めします。 例えば、老後資金のために60歳までに2,000万円の貯蓄を行う。理由は、日本の年金制度がどうなるか不透明なため、自力で老後を不安なく安心して暮らせるために。など。 目標を決めると、今、どれくらいの貯蓄が必要になるかも明確になってきます。 次に、実際の貯蓄方法です。 まずは、家計の見直しから始めましょう。収入と支出を明確にすることが重要です。 特に、支出です。 支出項目をピックアップし、項目事に月々どれくらいの支出があるかを明確にします。 次に、どの支出項目がバランスを崩しているかを確認します。 バランスを比較する場合は、インターネットで「理想の家計バランス」と検索していただければ、参考になる資料を見ることができます。例えば、独身で一人暮らしである場合は、以下が理想の家計バランスです。 ・支出項目:総支出を100%とした場合のパーセンテージ(収入15万円の場合) ・食費:15%(22,500円) ・住居費:28%(42,000円) ・水道光熱費:6%(9,000円) ・通信費:6%(9,000円) ・趣味娯楽費:4%(6,000円) ・被服費:3%(4,500円) ・交際費:5%(7,500円) ・日用雑貨費:3%(4,500円) ・その他:6%(9,000円) ・保険料:4%(6,000円) ・貯蓄:20%(30,000円) 上記の支出金額と比較し、どの項目が家計のバランスを崩しているか確認してみてください。ぽぽさんの場合、奨学金の返済がありますので、上記にぴったりと合うわけではございませんが、一度参考にしていただき、家計バランスを整えるようチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

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