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住宅ローン金利返済についてご相談です。

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ちょっちょさん
女性 / 20代 / 東京都 / 会社員

現在住宅ローンを組んで家を買うですが、返済金利についてよくわからないです。 長期固定金利、固定金利と変動金利があるですが、どれにすれば今後リスク少ない、安定な生活を送れますか? 現状4歳の子供がいて、再来年くらい二人子を産むつもりです。基本35年返済ですが、もし可能でしたらもうちょっと早く返済終わらせたいです。今旦那と合わせて月40万円くらいあります。早く返済できることを含んで解答の方をお待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します。

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専門家の回答

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内山 / ファイナンシャルプランナー

住宅ローンを利用して住宅を購入する際に、金利の種類があるのでどれがいいの難しく、 お悩みになると思います。住宅ローンでのリスクというのは金利が上昇することなので、リスクが少ないのは全期間固定金利型になります。 ■全期間固定金利型 借入れから完済までの金利が決定しているもので、完済までの金額が決定していることになります。金利変動に一喜一憂することなく家計の見通しがつけやすくなります。 ■変動金利型 市場の動向により金利が変動していくものですが、低金利のメリットを受けることができ、金利上昇リスクはありますが、入金額が少ない場合や繰上げ返済で早期返済を考えている方に適しています。 ■固定金利期間選択型は、3年、5年、10年の設定があり、その期間は固定金利型になります。 安定的なのは固定金利になりますが、繰上げ返済をして早期返済を考えているのであれば、低金利の恩恵を受けることができる変動金利がおすすめです。 ご参考いただければ幸いです。


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原 / ファイナンシャルプランナー

ちょっちょさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 長期固定金利、固定金利、変動金利、それぞれ、メリットデメリットがあります。 それぞれ解説します。 ■長期固定金利 フラット35に代表される長期の固定金利です。 メリットは、長期に渡り、市場金利に左右されることなく、金利が固定されます。 市場金利の動向を気にすることがなくなり、返済計画が立てやすくなるというメリットがあります。 デメリットは、固定金利、変動金利より金利が高くなるということです。 金利が高い分、返済総額が高くなります。 ■固定金利 メリットは、先ほどの長期固定金利と同じです。 しかし、長期固定金利と比較して、固定期間が短くなります。 5年や10年が代表的です。 固定期間が終了すると、各金融機関が設定する標準金利に移行する内容になります。 デメリットは上記に記載した通り、固定期間が終了すると、標準金利に移行するということです。金利が上昇します。 ■変動金利 メリットは、長期固定金利や固定金利と比較して金利が低いということです。 返済総額がもっとも低くなります。 デメリットは、市場金利の合わせて、半年毎に金利が見直されるということです。 金利の動向を注視することが必要になり、加えて、返済計画が立てにくくなるということです。 最後に返済期間に関してです。 これは、私の個人見解になります。 返済期間は35年の最大で借入を行うことがお勧めです。 住宅ローン控除の税制優遇を活かすためです。 35年で期間を設定し、住宅ローン控除期間の10年間は繰上返済を行わないようにしましょう。35年で設定すると25や30年の期間より返済金額が減り、年末残高を多くの残すことができます。加えて、月々の返済を減らすことによって、手元に現金を確保しやすくなります。 老後を考え、返済完了を60~65歳に設定し、11年目から計画的に繰上返済を行い、返済期間を短くしていく方法が最良だと考えております。 一度、ご検討されてみてください。

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