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住宅ローン、変動金利?固定金利?

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山田 華太郎さん
男性 / 30代 / 福島県 / 会社員

つい数ヶ月前に建て売り住宅を購入しました。仲介業者さんの所へ行き、住宅を購入すると決まるとあれよあれよアッと言う間に話が進み、住宅ローンの仮審査になり審査が通ると本審査へ。本当に購入までの期間が短すぎて(そして色々記入するものがありすぎて面倒)つい仲介業者さんと銀行さんに言われるがまま35年ローンの変動金利にしてしまったのですが変動金利と言うのは今後上がるかもしれないと少し不安です。金利は変動と固定どちらを選ぶのが良かったのでしょう?

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原 / ファイナンシャルプランナー

山田さん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 私個人の見解ですが、変動金利で良かったと思います。 理由は以下の通りです。 変動金利は、固定金利と比較して、金利が低く設定されておりますので、 返済総額がもっとも低くなります。 変動金利のデメリットは、市場の金利の合わせて住宅ローンの金利も見直しになるということなので、市場金利を把握しておくことは必要になります。 しかし、実は、変動金利はここ10年近く、金利は変動しておりません。 変動金利は各金融期間の企業への貸付け金利(短期プライムレート)を軸に決定します。 日本の多くの企業は、いまだ景気が回復していない状態ですので、変動金利も変化しておりません。 今後、日本に多くの企業が景気回復し、大きな成長があれば、金利が上昇しますが、 日本の現状を考えた場合、景気が良くなる材料が非常に少ない状態です。 多くのアナリストがこのような見解を示しております。 ですので、今度、金利が上昇する可能性は低いと考えてよいということです。 それであれば、もっとも金利の低い変動金利を選ぶことが最良という見解です。 しかし、この金利に関しては、誰もわからないです。 ですので、金利を定期的に把握していくということは大事です。 もし、金利上昇に転換した場合は、借り換えなどの策もありますので、借り換えを頭に入れておくこともお勧めします。

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山田 華太郎 さん

回答ありがとうございます。専門家の方から変動金利のメリット、デメリットを教えて頂き35年ローンの変動金利を選んで良かったと安心することができました。確かに今後の景気はわかりませんからその時に応じて考えていこうと思います。
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原 / ファイナンシャルプランナー

山田さん ご返信ありがとうございます。 住宅ローンは長期に渡る返済計画になります。 変動金利もリスクはありますが、今後の金利動向にも目を向け、変動があった場合の対策を考えていくことによって、ゆとりが持てます。 ですので、金利が上昇した際の対策(借り換えなど)も考えておくと良いですね。


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内山 / ファイナンシャルプランナー

変動金利の方が金利が低く、毎月の返済額が少ないので住宅ローンを組むのに抵抗が小さく、住宅ローンを借りてもらいやすいということもあるので金融機関は変動金利で説明して、変動金利で契約をそのまま進めることが多くなっています。 しかし、決して悪いことではなく変動金利は今の低金利のメリットを最大限の恩恵を受けることができます。金利上昇リスクはありますが、急激に返済額が増えるわけではありません。 また、5年・1.25倍ルールがあるので金利が上がっても5年間は返済額が同じで、増額も1.25倍までとなっています。なので家計にすぐに影響するわけではないでの安心してください。 専門家によっては本当に意見が分かれますので、極端にリスクを嫌う専門家は固定金利を推奨すると思います。 しかし、金利の予測は誰にもわかりません。住宅ローン完済まで、変動金利の方が固定金利よりも低いままの可能性も十分にあります。いつでも繰上げ返済できるように貯金されて、金利が上昇した時に繰上げ返済をする心構えでいれば問題ないと思います。 ご参考いただければ幸いです。

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