相続・贈与カテゴリアイコン相続・贈与

更新日:

Q

生前・老前からする資産整理

相談者プロフィールアイコン

まいたけさん
男性 / 20代 / 長崎県 / 会社員

現在29歳の独身の一人暮らしの男です。 できるだけ身内に迷惑がかからないように保険や貯金等を整理しておきたいです。 生前から出来ることはありますか。 今気をつけてる持ち物を必要最低限しか持たない、借金をしないくらいです。 また、保険には個人年金と病気・傷害に加入していますが十分でしょうか、あるいは重複する内容があり必要以上にかけ過ぎがないか等の見直しもしたいです。 収入と支出も良いバランスでは無いように思いますのでこれを機に全体的に見直ししたいです。

2名の専門家から回答があります
内山(FP)のプロフィール画像長谷川 實(FP)のプロフィール画像

専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

加入している保険や口座保有の金融機関の一覧表などを作成しておくというのはいかがでしょうか。 また、ご家族に迷惑が掛からないようにということは、病気などで入退院を繰り返し、お金のことで迷惑が掛からないようにすることも大切だと思います。入院保障のある医療保険に加入していれば、家族にお金を借りて支払わなければいけない事態も避けられると思います。 ただし、保険に関しては必要以上にかけ過ぎている方も多いと思います。見直しポイントは単身者の方であれば、入院時の日額保障と葬式代程度の死亡保障があれば十分だと思います。 例えば、県民共済は掛金も安くバランスのいい保障内容になっているので、乗り換えを検討されてもいいですし、保障内容を参考にしてください。 保険だけでなく、老後の生活のことも考える必要があります。公的年金だけでは豊かに暮らすことができないので、個人年金だけではなく、投資によっても資産形成していく必要があります。老後の生活資金を検討するのなら、毎月少額から積み立てるiDeCoや「つみたてNISA」で運用して将来に備えていく方法も検討してみてください。 ご参考いただければ幸いです。


長谷川 實(FP)プロフィール画像
長谷川 實 / ファイナンシャルプランナー

ファインRアドバイザー

千葉県 > 市川市

まいたけ様 資産整理・管理をお考えなのはすばらしいことですね。 では、順を追って説明させて頂きます。 ①資産整理の第一段階は、財産目録を作ることです。  財産目録は財産の項目ごとの一覧表です。表題・財産目録、作成日付、所有者を記載の上 ・預金(銀行名、支店、普通、口座番号、金額等)、 ・クレジットカード・デビットカード(カード会社名・カード番号、有効期限等) ・ポイントカード(会社名、カード番号、ポイント金額等) ・株式(証券会社名、支店、口座番号、商品名:株式・債券・投資信託等、金額等) ・年金(種類:厚生年金/年金番号・企業型確定拠出年金/年金番号・個人型確定拠出年金/年金番号) ・生命保険(会社名、保険種類:死亡、積立等、証券番号、被保険者、保険受取人、保険金額、開始時期、月払保険料等) ・損害保険(会社名、保険種類:健康、介護、火災、自動車等、証券番号、保険金額、  開始時期、月払保険料等) ・不動産(土地・建物・マンション、権利書又は登記識別情報の保管場所) ・参考情報(債務:ローンの金銭消費貸借契約書等の保管場所、会社名、金額、残余年数 等、保証債務、連帯保証債務等) を記載します。 ②貯蓄保険 個人年金保険は、貯蓄保険なので、永年寝かせて置けるかどうか、運用利率が他社と比較して安くないか等の検討が必要です。但し、運用コストが高いため途中解約すると累積保険料より解約返戻金の方が安く損失が発生する場合が多いので、切替えに際しては、新商品がその損失をカバーできる程の商品かどうかを見極める必要があります。 ③医療保険 医療保険は、日本の健康保険制度が充実しているので、基本的には不要です。ガン、脳梗塞、心臓病等を含む入院・手術をした場合でも、高額療養費制度で支払限度額が定められおり、高額所得者でなければ差額ベッド等を使わなければ数万円で済みます。多少所得の多い人でも十数万円です。高額で有料の、がんの重粒子線治療は頻度か極めて低く、安い保険料で特約加入できますので、ご心配なら安いネット医療保険に特約を付けることができます。 ④収支バランスは数字がわかりませんので何とも申し上げられませんが、将来の目標金額(公的年金+確定拠出年金等+私的積立年金+貯蓄金額等)を設定し、月々の収入から貯蓄額を引いた残余金額で生活できるかどうか検討し、将来の生活に向けてライフプランをシミュレーションされたらいかがでしょうか。必要に応じて、株式、債券、投資信託等の資産運用も検討の一つと考えます。

投稿内容を閲覧になる場合、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご参考いただくようお願いいたします。

お金の専門家に24時間いつでも無料
相談ができる日本最大級のお金の相談サービス
専門家に無料で相談する

新着記事