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Q

自己資金捻出分を住宅ローンにて補填することは出来るのでしょうか?

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レイさん
女性 / 20代 / 福井県 / 主婦・主夫

自己資金であらかじめ出したぶんを、住宅ローンにて借りることは可能でしょうか。 現在、新築建築予定で住宅ローンをするつもりでいます。 土地のみ契約済みで、支払いを今年中にしなくてはならないのですが住宅ローンの契約はまだしておりません。 建物自体はまだどこで建てるか検討中で図面も出来上がっていない状態です。 そこで土地代を期限までに払うには住宅ローンの契約が間に合いそうにないため、貯蓄を切り崩して先に払い、その後住宅ローンにて切り崩し分を補填したいと考えています。 そういったことは可能なのでしょうか。

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専門家の回答

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内山 / ファイナンシャルプランナー

注文住宅をお考えならば、いまが一番楽しい時期ではないでしょうか。どこのハウスメーカーで建築して、間取りはどのようにしようか夢がふくらんでいると思います。 土地代の全部もしくは一部を自己資金で立て替えて、住宅ローンで補てんすることは可能ですが、金融機関によっては、住宅ローン使途の不正を防ぐために、契約者の口座に入らないで業者に直接支払う形式の場合があります。その場合は、土地購入の不動産屋から自己資金を返してもらう方法になるので、不動産屋には連絡が必要です。 また、住宅ローンが決まっていない段階で、土地や建物の代金を払うときは、住宅ローンの契約が不可になった場合に契約は無効という特約を付けることになります。何もしないでも、業者から勝手に付けているとは思いますが、念のために確認はしておいてください。 もし、特約がない場合には住宅ローンが決まらなかった場合でも土地は購入して、保有したままか、自己資金で建物を建築しなければならないことになります。 ご参考いただければ幸いです。

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レイ さん

ご回答ありがとうございます。 業者さんにも今一度確認し、考えてみたいと思います。 思い通りの家が建てられるよう頑張ります。

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高橋 / ファイナンシャルプランナー

結論から申し上げますと、貯蓄を切り崩して先に土地代の支払いをした金額を、その後住宅ローンにより補填することは形式的には可能です。 ただ、住宅ローンの審査において、自己資金の金額と住宅ローンの借入金額のバランスや、住宅ローンの返済負担率等、総合的な判断が必要となってきますので、金融機関の審査の結果、一部金額のみの補填に留まる可能性もあると思います。 金融機関によっても審査の目線は異なりますので、複数の金融機関窓口で実際に相談されるのがよろしいかと思います。 金融機関によっては、土地代金についても住宅ローンを組むまでのつなぎ融資のような形で、融資可能なところがあるかもしれません。 窓口での相談では、思っている以上に丁寧に対応してくれますので、住宅ローンを組むにあたっての疑問点を整理してから行かれると良いと思います。

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レイ さん

ご回答ありがとうございます。 基本的には可能ということが知れてよかったです。 一度窓口にて相談してみたいと思います。
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高橋 / ファイナンシャルプランナー

ご丁寧にありがとうございます。 また何かありましたらご相談ください。


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原 / ファイナンシャルプランナー

レイさん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 新築のために先に投入した自己資金を住宅ローンに組み込むことは基本的には可能です。 ただ、土地購入時期と銀行との契約(金銭消費貸借契約)までの時期に制限がある可能性もありますので、事前に金融機関にご相談されることをお勧めします。 あるいは、投入する自己資金は新築するための資金として借り入れをしないという選択肢も一度検討されてみてはいかがでしょうか? 土地資金と新築資金をすべて住宅ローンで賄うと借入額を非常に大きくなる可能性があります。住宅ローンは金利のため借りれるだけ借りるという選択肢もありますが、その分利息の返済は必要です。金利が低くても長期の借り入れになるため利息額も非常に大きいです。 例えば、4000万円を金利1%で35年で借り入れしたと仮定します。 上記の場合ですが、返済する利息は、総額で「7423997円」です。 1%の金利といえ、750万円ほどの利息が発生します。 自己資金を手元に置いておくことも重要ですが、貯蓄と借り入れのバランスも大事です。 家を購入するという、人生の中で大きな転換期になりますので、一度、熟考されてみてください。

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レイ さん

ご回答ありがとうございます。 自己資金として借り入れしないという選択はあまりなかったのですが、 計算を載せていただいたことでこれだけ利息がかかるなら今一度考えようと思いました。 夫婦でよく話し合ってみます。

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