不動産・住宅ローンカテゴリアイコン不動産・住宅ローン

更新日:

Q

派遣社員の住宅購入について

相談者プロフィールアイコン

ouchikaiaiさん
女性 / 40代 / 東京都 / パート・アルバイト

現在、主に派遣社員をしております。 「派遣社員でも購入できる場合がある」と言われ、何社かの不動産屋に相談に行き一度住宅ローンも申請してもらったのですが、結果は不可でした。 「派遣でも短期が多い」ということは物件を見に行く前に説明したのですが、現地に行ってから「審査が通る人は長期や社員前提の人だ」と言われました。 遠くまで足を運んだので無理矢理に申請を出してもらったような感じでした。 やはり派遣社員で年齢も40代後半では住宅購入は無理なのでしょうか? 申請してもらった物件は700万ちょっとでした。 DIYが好きなので中古でも構いません。 購入できる方法はないでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

2名の専門家から回答があります
内山(FP)のプロフィール画像村井 一則(FP)のプロフィール画像

専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

最近では、働き方の多様により、正社員だけでなく契約社員やその他の働き方でも住宅ローンの借入れができるところが増えました。しかし、審査条件は各金融機関によって違うので確実に借りれるとは言えないのが現状です。目安としては安定した一定の収入があり勤続1年以上が基準となってきます。 住宅ローンの審査は、継続して返済できることが条件になり、属性、収入、社会的信用度がそれぞれ総合的に審査されて合否が出されます。 金融機関はリスクを嫌います。なので短期期間で仕事が変わるのことは審査には厳しいかもしれません。 最終的に、住宅金融支援機構のフラット35であれば、自営業の方や転職されて勤続年数が少ない方でも、民間の金融機関のような属性の縛りがない審査をしてくれますが、安定した一定の収入が必要なのは同じです。 住宅金融支援機構のフラット35でも厳しいようならば、働き方を変えるか、現金で購入する方法の選択になってきます。 ご参考いただければ幸いです。

ありがとうアイコン


村井 一則(FP)プロフィール画像
村井 一則 / ファイナンシャルプランナー

ノーリエ合同会社/ノーリエFP事務所

北海道 > 札幌市北区

ouchikaiaiさん はじめまして。ノーリエFP事務所の村井と申します。 住宅ローン審査の申込要件に転職歴がある方、1年未満の短期でも 以前よりは融資をしてくれる金融機関は多くあります。 「職歴」「キャリア」「仕事に対する姿勢」「仕事内容」「年収」によって 評価は違ってくるので、不動産任せでなく、金融機関の担当者に相談してみるのも一つの方法です。担当者に熱意と本気が伝われば稟議書を添えてもらえるかもしれません。 派遣の内容に一貫性があって、同じ仕事内容でステップアップしていたり、専門性があれば、アピールできることでしょう。 もしも、ouchikaiaiさんが信用を得るには、住宅購入のために「長期間 定期預金で積み立ててきた実績」があればプラスの材料になります。 物件価格が700万円ですと正直、資産価値がゼロ円の物件であることが想像できるので、個人の属性を見て審査する他ないので、頭金の有無は影響しそうです。 審査に影響するものとしては、非正規の方が、国民健康保険、国民年金、所得税、住民税をきちんと納税していなかった場合です。 フラット35であてもこの点はチェックされます。 納税証明書は過去2~3年分は見られますので、心当たりがあれば未納分はきちん納めるなどの対応も必要です。 住宅ローン審査では自己資本比率も重要になるので、自己資金をある程度出す条件で審査を受けてみるのも一つの方法です。

ありがとうアイコン

投稿内容を閲覧になる場合、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご参考いただくようお願いいたします。

お金の専門家に24時間いつでも無料
相談ができる日本最大級のお金の相談サービス
専門家に無料で相談する

新着記事