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Q

お墓、仏壇、祭祀用道具はどんなものでも、相続税はかからないのでしょうか。

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risaさん
女性 / 50代 / 愛知県 / 主婦・主夫

我が家には、お墓1基と仏壇1基があります。お墓は墓石込みでも200万円未満、仏壇は内部の道具類は分かりませんが、50万円以上で購入したものです。こういった祭祀、宗教にかかわったものに、相続税はかからないということですが、どんなに豪華な品々でも無課税なのでしょうか。また、かかってくるとしたら、どの程度の規模のものにかかってくるのでしょうか?新しいもの、古いものという概念も関係してくるのでしょうか?どうぞ、よろしくお願い致します。

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安井 貴生 / 税理士

藤和税理士法人

大阪府 > 大阪市浪速区

初めまして。 ご質問のとおり、相続税法においては、墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具など日常礼拝をしている物については非課税としています。 社会通念に照らし、標準的なお墓や仏具であれば相続税がかかる心配はございません。 一方、骨とう的価値があるなど投資の対象となるものや商品として所有しているものは相続税がかかるとされています。例えば純金のお墓などあまりにも豪華で換金性を有するようなものであれば、日常礼拝の範疇を超えていると判断されるため、相続財産とみなされる場合あります。 ただし具体的にいくら以上であれば相続財産になるという規定はございません。 お墓や仏具を購入するのに通常必要と思われる金額であれば少々は豪華であっても非課税とされるものと考えられます。 ご参考頂けると幸いです。

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risa さん

返信ありがとうございます。お墓や仏具に課税ということは現実的ではないようですね。分かりやすい回答をありがとうございました。

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村井 一則 / ファイナンシャルプランナー

ノーリエ合同会社/ノーリエFP事務所

北海道 > 札幌市北区

risaさん はじめまして。ノーリエFP事務所の村井と申します。 生前に購入したものであれば、お墓、仏具、祭具には相続税はかかりません。 一見すると「50万円以上の仏具」でも非課税対象になりそうですが、税務署の担当者によっては、豪華すぎる仏具は投機目的とみなされ相続税に課税されることはあります。 ご注意ください。 念のために相続税についてお話ししますと・・ お亡くなりになった故人が、生前に自分で墓地や墓石、仏壇を購入して、遺産を墓地などに変えておけば、相続税として課税される資産が減少するので、遺族が相続税の負担を減らせるという話です。 結局のところ、お亡くなりになった後にお墓を立てると消費税がかからないぐらいで、ご遺族にそれほどの税制優遇が感じられるようなことはないということになりますよね。 個人的な感覚としては、200万円のお墓、50万円クラスの仏壇を含む財産は、豪華すぎるとは考えにくいので、相続税の対象には含まれないのではと思います。

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risa さん

返信ありがとうございます。我が家程度のお墓その他は常識の範囲内ということで納得させていただきました。

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