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資産運用基準について

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かねだまるさん
男性 / 30代 / 東京都 / 会社員

37歳会社員 年収420万円 預貯金600万円 会社の人事異動で残業の少ない部署に変更となり、毎月の収支はカツカツ、ボーナスは別として月々の貯金が苦しくなってきました。 既にある預貯金をベースに、年利4%程度の外貨保険(10年)を検討しています。 一般的には手元にどれくらい残しておくものでしょうか?

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専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

収入が少なくなり、貯金をベースに資産形成を考えているのは、すばらしいと思います。 物事に対する考え方は人それぞれ違いますが、一般的には生活費の6ヵ月分の貯金が手元にあれば大丈夫と言われています。 これは万一、会社が倒産した場合でも雇用保険を利用しながら、6カ月があれば再就職をして生活の基盤を立て直すことができるであろうという期間になっています。 また、外貨保険には、為替リスクもあり、それだけに頼るのではなくリスクを分散させた方がいい選択になる場合もあります。会社員の方であれば、税額控除にもなるiDeCoも利用されると税制面で優遇されながら、老後の資金を準備することができます。 また、「つみたてNISA」などの非課税になる制度も利用され、1つだけでなくリスク分散を考えた投資も検討される方がおすすめです。 ご参考いただければ幸いです。

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大場 脩(FP)プロフィール画像
大場 脩 / ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルサポーター

山形県 > 山形市

かねだまるさま 山形でFPをしている大場と申します。 「毎月の収支はカツカツ、ボーナスは別として月々の貯金が苦しくなってきました。」と仰っておりますが、ここに外貨建保険を追加するとさらに苦しくなる可能性もあるかと思います。 特に保険で貯蓄は、毎月保険料を支払うとしたら毎月決まったお金(外貨の場合は外貨では決まった金額、それが為替の関係で上下する)が確実に引き落とされていきます。引き落とされるのは良いのですが、例えば途中でやめたい、金額を下げたいといった場合は解約控除がかかったり、元本割れの可能性が高くなります。 もし、資産運用をしたい場合は保険も選択肢ですが、保険の場合は融通が利かないので他の手段、例えばNISA制度を使ってみるなど他の選択肢も比較検討していくと良いかと思います。 その上でどれくらいやっていくか、家計とのバランスを考えながら検討していくのが良いと思います。

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