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年金、保険の免除はできるのか?

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リリカさん
女性 / 20代 / 京都府 / 主婦・主夫

妊娠が発覚して仕事を辞め、主人の会社が社会保険がなかった為、扶養に入れず、国民保険を私の分と主人の分を支払うことになりました。それと、国民年金もです。支払いの通知が来たのですが、どちらも合わせて10万近くあり、貯金が少なく、子どもがいるので、すぐの支払いはとても厳しい状況です。私も子育て中ですので働けず、毎月主人の給料のみでやりくりしています。免除や分割で少なくする申請などはありますでしょうか?よろしくおねがいいたします。

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専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

国民年金、国民健康保険ともに、収入が低いことによって支払いが厳しければ、免除や減額になる制度があります。 まず、国民健康保険は市区町村が運営しているので、市町村それぞれによって基準が違います。お住まいの市区町村の担当課に相談してください。ただ、出産を控えているということなので、出産育児一時金のこともあります。早急に手続きをしてください。 また、国民年金は支払が厳しい場合は、未納のままにしないで、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の手続きを行ってください。保険料の免除や納付猶予が承認された期間は、年金の受給資格期間に算入されます。 今後のことも考えると、ご主人さんが厚生年金を適用している会社に転職され、扶養で加入されることが、保険料の負担が無いので一番いい方法だと思います。 ご参考いただければ幸いです。

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リリカ さん

市役所に問い合わせて聞いてみようと思います。ご返答ありがとうございます。

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鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

リリカさん、はじめまして。 ファイナンシャルプランナーの鈴垣です。 国民年金には免除の制度があります。免除の割合についても、全額免除から1/4免除まで4段階ありますので、支払い状況によって選択できます。申請するには各市町村で手続きすることになります。免除された期間は加入期間とされますが、年金額は免除の金額によって異なります。また、未納があった期間において後から納めることができますが、通常は2年分までしか納めることができませんが、免除の場合は10年まで遡って納めることができます。将来的に収入が安定し、年金保険料が納めることができるようになった時には、免除しておくと、より年金額を増やすことができます。 国民健康保険についてですが、こちらも同様に収入が減少したことにより、保険料が払えなくなった場合も猶予する制度があります。保険料は前年の収入を元に算出されますので、収入が減ってしまった場合に払えなくなることになりますね。これも市町村で手続きすることができます。 ただ、ひとつ気になる点があり、ご主人は会社(法人)で働いていて、厚生年金に加入してないとのことですが、会社は従業員を1人でも雇えば厚生年金に加入する義務がありますので、法令に違反している可能性があります。会社ではなく個人経営のお店で働いてるのであれば、従業員が4人未満であれば加入する義務はありませんが、5人以上は加入する義務があります。一度確認してみて下さい。

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