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年金と貯金、どちらを優先するべきでしょうか。

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このぴさん
女性 / 30代 / 神奈川県 / 自営業

私は今、結婚5年目の主婦(32歳)で、夫(43歳)、3歳と0歳の子どもの4人で暮らしています。私は現在育児休暇中ですが、主人も私もそれぞれ自営業です。 独身時代、まだ仕事がうまくいっていない時に、年金を未納していた期間がありました。現在も収入が多いわけではないので、年金の免除の申請をして、今は免除の期間なのですが、払える期間の未納分の年金をさかのぼって払い続けております。ようやく、免除の期間まで追いついたのですが、なんとか免除の期間の年金もどうにか払い続けるべきなのか、少ない貯蓄をもっと増やしていくべきなのか、悩んでいます。 借家に住んでいて、生命保険、学資保険には加入しているものの、退職金積立てはしておらず、お互いに自営業なので、とにかく老後が心配で仕方ないです。 どうしたらよいでしょうか…

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専門家の回答

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鈴垣(FP)プロフィール画像
鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

このぴさん、はじめまして。 ファイナンシャルプランナーの鈴垣です。 自営業の方にとって、国民年金は老後の生活に欠かせないものです。 やはり、国民年金はこれからも払い続けて、別に老後の為の貯蓄を行なった方がいいですね。 その方法としては、国民年金基金やiDeCoがありますね。この二つを併用してもいいですし、どちらか一つでも構いません。家計に無理のない範囲で行なっていくことが重要です。 まず、国民年金基金は国民年金加入者の上乗せ年金という位置付けです。都道府県や職種毎にあり、ひとつしか加入できません。受け取りは終身年金を基本とし、有期年金などを組み合わせて、受け取ることができます。また、掛金は全額所得控除の対象となりますので、税金対策もこれで行うことができます。 つぎにiDeCoについてですが、これは個人型確定拠出年金のことで、定期的に掛金を拠出し、投資信託などで運用して、60歳以降に年金や一時金として受け取ります。これも税制面での優遇があり、掛金は全額所得控除の対象となり、加入期間中の運用益は非課税、さらに受け取る年金も国民年金と同じ扱いとなります。また、掛金も月数千円からと家計の負担も少なく始められます。どちらも掛金の上限があり、両方加入する場合は合算した金額となります。自営業の方なら年間816000円で、月約7万円までです。 これ以外にもまだお子さんが小さいので、教育費もこれからかかってきますので、これらとのバランスを考えて、準備していってください。

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このぴ さん

詳しく教えていただき、ありがとうございます! そうですよね、もっと真剣に老後に向けて、年金と貯金としっかり計画をたてていこうと思います。 ありがとうございました。
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鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

メッセージありがとうございます。 これから教育費や老後資金の準備などお金が必要になってきますが、家計に無理ない範囲でかつ着実に行なって下さい。


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内山 / ファイナンシャルプランナー

自営業ということで、会社員の厚生年金よりも保障が厚くないので、自分でも別に何らかの方法で備えなければということで心配だと思います。 国民年金は20歳以上60歳未満であれば加入して支払うのは義務になります。支払いが厳しければ申請をすれば免除になりますが、期間には反映されます。また、未納分の年金をさかのぼって払い続けているのはすばらしいことと思います。 貯金すればと思いますが、年金は終身制度です。貯金は限りがありますが、年金は生きていればずっと受給できますので、年金を優先する方が賢い選択です。 iDeCoで老後資金を準備していく方法もありますが、1か月400円の保険料を納めると、「保険料を納めた月数×200 円」の年金を受け取ることができる付加年金ならば、負担は少なく始めることができるのではと思います。それから先程申し上げたiDeCoを検討されても遅くはないと思います。 ご参考いただければ幸いです。

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このぴ さん

回答、ありがとうございます。 貯金は限りがあるが、年金は終身制度… そうですよね、改めてなるほどと思いました。 なんとかやりくりして、できるだけ年金を払い続けられるようにしようと思います。 また、付加年金やイデコのことも教えていただきありがとうございます。しっかり調べて、主人とも相談してみようと思います。 ありがとうございました。

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