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Q

医療保険って必要ですか?

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あかさん
女性 / 20代 / 東京都 / フリーランス

医療保険加入を検討しておりましたが、周りの方から医療保険なんて必要ないと言われました。 高額療養費制度があるから日本の医療費はそんなに負担がないはずとのことでしたが、病気になる親戚を見ていると心配になります。脳梗塞をして長期入院している方もいますが、親戚に医療費と保険について聞くわけにもいかず…。 本当に医療保険は必要ないのでしょうか?また加入するとしたらどんな保険に申し込んだらいいですか?

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専門家の回答

内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

健康保険に加入していれば、医療費は3割負担になりますし、高額療養費制度があるので収入にもよって基準は違いますが、ひと月に医療費がどれだけかかっても約8万円の負担だけでいいことになります。なので貯金があれば医療保険は加入しなくて大丈夫です。 しかし、入院が長期になった場合、食事代や生活用品などは医療費ではなく実費になります。また、高額療養費制度があるとはいえ、数か月も入院となると自己負担額も増えて負担は大きくなります。 入院しながらお金の心配をするのは嫌ですよね。そのような場合は医療保険に加入していれば保険金で自己負担分をまかなうことができます。 掛金が安くて、負担の少ない都民共済ならば、月額2,000円で加入することができるので検討されてもいいかと思います。 ご参考いただければ幸いです。

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あか さん

ありがとうございます。 貯蓄額で賄えるかどうかがポイントになりそうですね。共済も含めて見てみます。

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潮見 / 年金アドバイザー

あかさん アドバイザーの潮見といいます。はじめまして。 さて、高額療養費制度ですが、限度額はありますが、自己負担は発生します。入院などの際にこの自己負担でも支払うのが厳しいと感じるのであれば医療保険に加入するほうが助けになるかもしれません。それぞれの貯蓄額や考え方によっても異なってくると思います。 また、会社員かどうかで事情がことなってくることもあります。会社員であれば、病気やケガで仕事を休んだ場合、健康保険から最長1年6ヵ月も給与の3分の2が支給されます。(傷病手当金といいます。) 会社員ではない国民健康保険の加入者の場合は、このような制度がなく収入減と医療費増に備えるために医療保険等が必要と考える人もいると思います。 以上、参考にしていただければ幸いです。

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あか さん

会社員であれば給与から賄えるというのは勉強になりました。生活にかかるお金がそこから賄えるのであれば、少し安心ですね。フリーランスと会社員、今後の働き方によっても保険の必要性が違うのですね。よく考えてみます。参考になりました。
返信アイコン潮見(年金アドバイザー)プロフィール画像
潮見 / 年金アドバイザー

あか さん ご返信ありがとうございます。 そのほか、雇用保険(いわゆる失業保険)や年金においても、会社員とフリーランスでは異なる部分が多いです。やはり、会社員の方が保障が多い傾向にあります。働き方に合わせて保険などを含めた将来設計を考えていってください。


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宮下 / 保険アドバイザー

あかさん、はじめまして。 保険アドバイザーの宮下です。 さて、医療保険は必要ないのか?というお話ですが、保険に携わる身として、医療保険は必要といわざるを得ません。 理由は、確かに高額療養費制度などがあり、自己負担は一定額となります。 一般的には8万円程度の医療費に食費やいわゆる実費部分をプラスした分が自己負担となります。 ただ、年収によっては8万円よりも少なくなったり、多くなったりします。 一概にこの額でよいわけではないです。 また、ご質問の中にもありますが、長期の入院になった場合のことも書かれていますが、脳の病気などは特に入院が長期化しがちです。 働けない状態が続けば、傷病手当金が1年半は続きますが、それ以降、障害等級が認定されれば、障害年金をもらえることもあります。 ただし、等級によりもらえる金額もまちまちです。 そういった点も考えると、収入の補填という意味も含めて、さらに重大疾病で保険料の支払いが停止したり、重大疾病での入院は期間無制限で保障してくれるような医療保険をご検討いただくとよいのではないでしょうか。

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あか さん

障害年金も国から給付されるというのは考えたことがありませんでした!ただ、金額がまちまちと思うとやはり病気のお金よりも生活のお金がネックになってくる、ということなんでしょうね。皆さまからの回答でライフスタイルによるのだと実感しました。貯蓄額や収入と生活にかかる経費からよく検討してみます。

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