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確定申告でもらえるお金はどこまでですか?

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青い鳥さん
女性 / 10代 / 福岡県 / フリーランス

確定申告のご相談です。お金や税金に関する知識があまりないです。 現在はフリーランスでモデルをしています。9月までは事務所に所属していて源泉徴収されてました。 よく、確定申告をするとお金が戻ってくるって聞きます。 まだ人生で一度も確定申告をしたことがないのですが、どこからどこまでが戻ってくるんですか? 食事代も戻ってくる、と先輩に聞いたことがあるのですが、食事代や仕事での旅費とかも戻ってきたりするんですか? 無知ですみません。 よろしくお願いします。

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専門家の回答

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小林(FP)プロフィール画像
小林 / ファイナンシャルプランナー

青い鳥さん、はじめまして。 確定申告をした際に戻るお金に関しての御質問ですね。 確定申告をして戻るのは、納めすぎた税金です。 源泉徴収されているということですから、2018年中に引かれた税金の総額が分かると思います。一方で、一年間の所得金額に対する所得税が計算できますが、その額はすでに源泉徴収された金額とは一致しません。そのため、所得を計算したうえで差額の税金を納めたり返してもらうのが確定申告です。 普通、源泉徴収の額の方が大きいため、申告すると税金が戻ります。ただ、食事代が丸々戻るというわけではありません。食事代や旅費などのうち経費と認められるものについては、所得金額を控除することができますので、所得により、たとえばその10%相当の金額が戻るという形です。 もちろん、払った税金以上に戻る訳ではありませんので、源泉徴収された金額が合計でいくらなのか、きちんと確認しておいてください。

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青い鳥 さん

分かりやすい説明ありがとうございました! 抽象的に理解できた気がします! ちなみになのですが、海外で一時的に収入を得た場合はどうなるのでしょうか?
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小林 / ファイナンシャルプランナー

海外で得た収入も、日本に住んでいる限りは、日本で確定申告をする際に、一緒に申告しなければなりません。もちろん、海外で使ったお金も必要なものであれば経費として控除することができます。 海外の分だけ分けるという考え方はないので、気を付けてください。


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原 / ファイナンシャルプランナー

青い鳥さん 初めまして。ファイナンシャルプランナーの原です。 ご質問に回答させていただきます。 確定申告をする余分に納めた税金が戻ってくるということです。 9月まで事務所に所属し、源泉徴収をされていたということは、事務所が毎月の給与から所得税、住民税や社会保険などを前もって計算し、税務署に納めているということです。 しかし、事務所が計算し源泉徴収している金額は、予想に基づき計算をしております。 この給与であれば、1年間の総支給の給与がこれくらいになると仮定して計算をされてます。実際の1年間の総支給額が確定するのは12月なので、12月に、実際に支給した給与が確定し、正式な税金の額が確定します。その差額が年末調整という形で還付される、あるいは、少ない場合は、追加で税金を納めることになります。 現在はフリーランスということであれば、自営業に近い形になります。 自営業になると、税金の計算はご自身でしなければなりません。 フリーランスとして得た所得から、控除額を差し引き、課税所得を計算します。 その課税所得の額の大きさによって、納税額のパーセンテージが変わります。 この課税所得が低ければ、納税額も低くなるということです。 課税所得を計算する場合、控除できる物が何になるかを知る必要があります。 記載のように食事代や旅費に関して、フリーランスで働く上で必要な経費であれば、控除することができます。 例えば、食事代は、フリーランスで働く中で、接待が必要であったということで認められます。 初めての確定申告で不安かもしれませんが、一度、行うと理解できます。 税金のことを知るということは、今後の人生を左右すると言っていいほど、重要なことです。 この機会を利用して、一度、勉強されてみてくだい。

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松本 菜緒 / ファイナンシャルプランナー

はじめまして、ファイナンシャルプランナーの松本と申します。 確定申告というのは、あらかじめお給料から会社が引いた税金の金額が多い場合に、その多い分が戻ってくるというものです。 食事代が戻ってくるとか、そういったものではありません。 源泉徴収票をもらえば、今年どれだけ税金が引かれていたのかわかります。 そして、確定申告の際にはフリーランスの場合は経費としてかかった分を申請することができます。 所得から経費としてかかった分を引くことができ、その金額に対しての税金額が収めるべき税金額になりますので、確定申告でしっかり経費を申告すれば経費が引かれていない現状よりは税金額は小さくなるため差額が戻ってきます。 これが確定申告の仕組みです。 また、経費として扱えるものには、実費で出した分で仕事上必要だった食事代や旅費も含まれますので、先輩はこの事を言っているのかなと思います。 経費を申請するために、仕事で支払った分は必ず領収書をとっておきましょう。 ちなみに、食事代や旅費以外にも、携帯代の一部や洋服代など仕事上必要と判断されるものは経費として申告できます。 以上、少しでもご理解に役立てましたら幸いです。

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