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Q

老後のための貯金額。

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やまざきさん
女性 / 20代 / 静岡県 / パート・アルバイト

29歳の夫婦です。 私はパートで働いていて主人は正職員です。 子供になかなか恵まれなく 諦めている状況にあります。 このまま将来二人で暮らしていくことも考えています。 私たちの年代だと年金は期待しない方がいいと周りから聞くのですが 今、私たち夫婦に出来る将来のための定期預金や貯金はどのくらいしておいた方がいい等お聞きしたいです。二人とも終身保険と個人年金はかけています。でもどちらかが急に働けなくなったら、と今から不安に感じています。

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大場 脩 / ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルサポーター

山形県 > 山形市

やまざき様 山形でFPをしている大場と申します。 まずは年金を期待しないということですが、確かに全て頼りにすることは難しいかもしれません。ですが、まずは数字的な根拠を見つけ出すために年金額を知ることがファーストステップです、 年金額は年金機構が提供しているねんきんネットというサイトに登録するとカンタンに試算できます。 年金額(試算) - 必要であろうお金 = 貯める金額 となります。もちろん退職金や預貯金なども考慮してですが。 今は個人年金と終身保険で保険商品に偏っているので、イデコやNISAなどを使って資産形成も一つの方法です。イデコという方法は年末調整で全額控除の対象になるので、個人年金よりも節税効果は高いです。 参考になれば幸いです。

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森井 / 証券アナリスト

やまざきさん、こんにちは。老後のための貯金額に関するご相談ですね。 仮に、だんな様が65歳で定年退職され、お二人とも85歳まで生きられるとします。すると、老後の月の生活費は25万円といわれていますので、 「25万円×12ヵ月×20年=60,000,000円」必要という計算になります。 もちろん、ここから年金でもらえる額を引くという計算になるのですが、年金が期待できないと仮定すると、6千万円の貯金が必要ということになります。 6千万円の貯金を作るのは相当大変ですので、定年後も働くという選択肢を取られる方が最近では増えています。日本人の健康寿命は延びており、一生働き続けられる方もいらっしゃいます。ご参考になれば幸いです。

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内山 / ファイナンシャルプランナー

老後にいくら必要かを知るためには、年金受給額と老後にどういった暮らしをするかによりますので、一般的な話をするしかないのですが、 まずはご夫婦の年金受給額を知る必要があります。「ねんきん定期便」、「ねんきんネット」で確認できますが、まだ加入期間が短いので、一般的なモデルケースで標準的な約22万を参考に考えますね。 総務省の実態調査では老後の夫婦二人で暮らしていく支出は約25万円。豊かに暮らすためには約35万円必要と言われています。 この差額を今から準備しておくと、安心して暮らせるようになります。 ただ、物価上昇や年金受給額の減少など、細かな動向を定期的にチェックして見直す必要があります。 ご参考いただければ幸いです。

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