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Q

消費者金融での支払いについて

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もこさん
女性 / 40代 / 愛知県 / 無職

シングルマザーで、収入も少なく、生活費が足りない時にお金を借りました。 毎月の支払いは高額ではありませんが、収入が安定しないため、少しでも支払いを減らしたいです。 借りた金額も高額ではないので、返せない額ではありません。 とりあえず、このまま頑張って払い続けた方がいいでしょうか? あと、過払い請求というものも気になっています。 まだ、全額支払い終わってはいませんが、過払い請求はできるのでしょうか?

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専門家の回答

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内山 / ファイナンシャルプランナー

少しでも利息を少なくして返済したいと思うのは当然のことだと思います。 過払い金というのは、簡単に言うと2010年以前に金利を20%以上払っていたキャッシングやローンの利息のことを言い、請求する事により返還されます。返済中でも過払い金請求はできます。まずは、明細書等で金利を確認してください。 ただし、過払い金請求をして完済にならない場合は債務整理したことになるので、いわゆるブラックリスト状態になり、クレジットカードの新規作成、ローン契約ができなくなります。 借入金が多い場合や借入先が複数ある場合は、いわゆるおまとめローンで金利の低い1社に借換えると利息が減り総返済額も少なくなるので、早く完済する近道となります。 しかし、おまとめローンにも審査はあります。無職であれば審査は厳しいですが、安定した収入があれば、申し込みされる価値はあると思います。 ご参考いただければ幸いです。


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村井 一則 / ファイナンシャルプランナー

ノーリエ合同会社/ノーリエFP事務所

北海道 > 札幌市北区

もこさん はじめまして。ファイナンシャルプランナーの村井と申します。 借金の返済が大変になる方の多くが「生活費が足りなくなった」場合です。 収入に合わせて生活費の支出を考えないといけないことは、皆さん理解されているのですが、【生きていくための生活費は仕方がない】と自分自身に納得させようとする意識が働いている傾向にあります。 返済に充てるための借金をしてしまうと【借金は積み上がってしまうもの】ですから、 借りた金額の大きさで大丈夫と過信せず、返済のみを続けてほしいと思います。 毎月の返済額か小さくとも返済総額が大きくなると、将来の収入を消失することになりますので、お子さんの為にも借金の完済を目指していただきたいと願います。 ❝これからは基本生活費のための借金はしない❞ことを自分自身に約束しましょう。 お子さんが高校進学時期を迎えると、教育費の負担は大きくなりますが 、最低限のルールとして生活費の借金はしないようにしてください。 金銭的に苦しいときこそ、安易に借りられる民間の消費者金融に頼ってはいけません。 面談などはありますが、就学援助制度や自治体が手掛けている授業料補助制度、女性福祉資金等を検討していただけると幸いです。


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大類 / 家計アドバイザー

はじめまして、司法書士有資格者の大類と申します。 ご質問いただき、ありがとうございました。 元司法書士の立場から回答させていただきます。 基本的には、債務整理(借金問題)に関してのご質問ですね。 まず、過払い金についてご説明します。 過払い金は2010年以前に、消費者金融等から高い利率(最大29.2%)で金銭を借り入れていた場合に発生しうるものです。 2010年以降は法改正により、利率は最高でも20%と以前よりは低く制限されるようになりました。 このため、2010年以降に新たに借り入れを始めた場合には、まず間違いなく過払い金は発生しません。 また、2010年以前からの借り入れであったとしても、ある程度以上長い年月取引をしていない場合には、やはり過払い金は発生しないのが実情です。 私も司法書士としてたくさんの債務整理案件を処理してきましたが、実際に過払いとなる例は、かなり少ないという実感があります。 上記の点からすると、もこさんのケースでは、過払い金の発生は可能性が少ないと思われます。 さて、つぎに返済に関しての回答です。 もこさんは、現在職業につかれていないということですので、やはり当面は頑張って返済を続けられたほうがよいのではないかと思います。 もし、もこさんが定職につかれているのであれば、いわゆる「おまとめローン」などを利用して、より低い利率で借り換えをするという方法も考えられるでしょう。 しかし、借り換えにも審査がありますので、定職につかれていない場合には審査をパスできない可能性が高いからです。 当面は返済をこのまま継続し、将来的にどうしても返済に行き詰まった場合には、何らかの債務整理を検討されたらいかがでしょうか? いろいろなご事情もおありでしょうが、とりあえずは収入を増加させ、生活の維持はもちろん、返済を滞らせないよう生活されることをおすすめいたします。 参考にしていただければ幸いです。

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もこ さん

ありがとうございます。 まずは職探しを行い、少しずつでもお金を返していきたいと思います。
返信アイコン大類(家計アドバイザー)プロフィール画像
大類 / 家計アドバイザー

ご返信、ありがとうございます。 そうですね。 まずはアルバイトでもパートでも、とにかく収入を増加する途を探してみてください。 問題の解決をお祈りしております。

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