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消費税増税のメリット

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でぃーさんさん
男性 / 10代 / 愛知県 / 学生

質問を見ていたき、ありがとうございます。 私は、経済学部に所属しているため、金融関係のことをこれから学んでいきたいと思っております。 そこでまず興味を持ったのが税金のことです。 年がたつにつれて、税金がどんどん上がってきています。たしかに、税収入を多くすることで、ほかの分野での出費をカバーすることができると思います。しかし、私たち消費者側からするとどうしても消費税増税には賛成できません。次は消費税10%になると聞いています。消費税を10%に引き上げることによって私たちが受けることができる利益とは具体的に何があるのでしょうか?

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専門家の回答

安井 貴生(税理士)プロフィール画像
安井 貴生 / 税理士

藤和税理士法人

大阪府 > 大阪市浪速区

こんにちは。初めまして。税理士の安井と申します。 2019年10月1日よりお尋ねのとおり消費税は10%となります。いままで2度にわたって延期されてきましたが、今回ばかりはいよいよ実施されそうな状況です。 今回は消費税ですが、高齢化による増大する社会保障費の財源確保が最も大きな目的だと個人的には考えます。増大する医療費に関し、高齢者や子供の自己負担を軽減を維持するには消費税の増税もやむを得えないでしょう。また幼児教育を無償化することで待機児童を解消し、女性を働きやすくし家計の収入増加を図ることも考えられます。 もっとも北欧のように働く年代が多くの税金を負担することにより老後の生活に一切心配がない、あるいは子供の教育に金銭的な心配がいらないなど、増税によるメリットがもっと具体的に目に見えると納税者も喜んで税負担すると思います。


内山(FP)プロフィール画像
内山 / ファイナンシャルプランナー

ご存知のように2019年の10月から、消費税が8%から10%に増税されます。幅広く不特定多数から公平に納税になるように消費税というかたちになりました。 目的は社会保障の充実と、保育園・幼稚園・こども園の無償化になります。この無償化に賛否両論があります。使用用途が特定の子育て世代になるからです。 他には、増税により落ち込みが懸念される景気への対策として、中小小売店に対し、クレジットカードで購入した場合、増税分の2%ポイント還元といったことや、自動車保有の税負担の軽減の検討、住宅購入に対する施策の準備で住宅エコポイントの復活、住宅ローン減税の延長など対策が検討されています。 いちばん身近になるのは2%ポイント還元分ですが、支払った増税分がポイントに還元されるので決して利益にはなりません。この問題はこれからもまだ、検討・変更されていく段階なので、新聞やニュースなどでよく確認してください。 ご参考いただければ幸いです。


西村(FP)プロフィール画像
西村 / ファイナンシャルプランナー

こんにちは。 この件について回答致します。 個人的な見解ではありますが、消費税増税によって私たちが受けるメリットとしては公共サービスが手厚くなる可能性が考えられます。 例えば道路が整備され、車にとって走りやすい道路ができたりガードレールが整備され、歩行者にとっても安全になったりといった形です。 また社会保険の財源が足りないという試算がすてに出ているようなので、社会保険の財源に補填される可能性も考えられます。 確かに消費税増税によって、私たち消費者が負担しなければいけない費用は増えてしまうという面はあります。しかし国の税収が増えるということは経済全体で考えると、国の費用も増えることになり、新たな需要も生み出される形となるため国を支えていかなければいけないという面を考えると避けられない部分もあるのではないかと思います。以上個人的な見解を含みますがご参考になれば幸いです。

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