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Q

相続した株の取得価格について

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ローズさん
女性 / 50代 / 兵庫県 / 主婦・主夫

相続した株の取得価格を調べているのですが、異動証明書を取り寄せた所 名義書換の下に「実質通知」とあって株が増加しているのですが この実質通知の日を取得日としてもいいのでしょうか?

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山﨑 貴史 / ファイナンシャルプランナー

アークライズコンサルティング

長野県 > 伊那市

実質通知は、株券の電子化の際に、株の管理機関として証券保管振替機構に預託する方式となった事による証券会社から株主名簿管理者への通知のことだったかと思います。 預託すると株の名義が機構になるのですが、機構はあくまでも管理している機関であり、実質株主はもちろん以前から所有していた人になります。 管理は機構ですが、実質株主はローズさんの被相続人の方ですという意味です。 ですので、実質通知と書いてある名義書換の日は実際に取得した日ではありませんので、取得日にはならないと思われます。 しかし、譲渡所得では取得日の取得価額がわからないと概算取得費5%で計算することになり、所得税が大きくかかることになる場合が多いので、なんとか購入時点の取得価額を突き止めたいところです。 以下、税務署が公開している取得価額の確認方法になります。 (既にご覧になっているかもしれませんが) https://www.nta.go.jp/publication/pamph/joto-sanrin/kabushiki_shutoku.pdf 異動証明は④’になりますが、「④’については、株券電子化後手元に残った株券の裏面で確認しても差し支えありません。」とだけ記載されています。

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ローズ さん

ありがとうございました。 証券会社が管理をしていたようなのですが 株の売買をしていないのに「名義書換」として減少した後 3か月後に「実質通知」として戻された形跡があります。 税務署に相談してみようかと思います。 お手数をおかけしました。

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