老後・年金カテゴリアイコン老後・年金

更新日:

Q

idecoについて教えて頂けるでしょうか?

相談者プロフィールアイコン

よーさん
男性 / 30代 / 兵庫県 / 会社員

idecoを検討しています。 主に節税による利回りを期待しています。 しかしidecoの安全性に若干の不安を感じています。 自分の年齢を考慮すると30年後、国民年金等の国家レベルでの年金制度が強く不安視されています。その中でidecoだけがきちんと制度として守られるのでしょうか? idecoを払って節税の利益は得られても、30年後にはきちんとお金が全て回収できるのか不安です。 素人で制度についてもネットで見ただけなので、idecoの将来性も含め専門家の方に教えて頂ければとてもありがたいです。 よろしくお願い致します。

1名の専門家から回答があります
鈴垣(FP)のプロフィール画像

専門家の回答

鈴垣(FP)プロフィール画像
鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

よーさん、はじめまして。 ファイナンシャルプランナーの鈴垣です。 国民年金などの公的年金について、将来的に破綻してしまうのではないかとの不安を耳にします。私の見解としましては、公的年金制度は将来に渡って継続していくと考えます。その根拠としては、制度は5年に一度見直しを行い、それは将来的にも継続を前提としています。現状の制度が継続困難となった場合は、それに変わる制度を整備して継続していきます。公的年金は老後の重要な収入源となりますので、制度の存続は老後生活に大きな影響を与えます。現在は少子高齢化が急速に進み、近い将来には受け取り年金の減額や受け取り年齢の引き上げが行われると思います。それを補う意味ではiDeCoは有効な制度と考えます。 iDeCoは公的年金制度と異なり、積立方式を採用しています。公的年金は現役世代の保険料で年金を支払う賦課方式でになっていますので、少子高齢化の影響を多く受けます。それに対して、iDeCoは現役時代に支払った金額はそのまま年金の原資になりますので、少子高齢化の影響は受けにくいです。但し、運用次第では年金金額が減ってしまう恐れもありますので、出来るだけリスクの少ない運用を実施していく方がいいですね。 制度の中身については運用を行う機関と資産を管理する機関は独立していますので、仮に運用機関がダメになったとしても、今までの資産は守られるようになっています。ですので、年金を受け取れなくなることはないと思います。 老後資金は早めに準備するとそれだけ多くの資金を準備することができますので、iDeCoなどを活用して、老後資金を形成していって下さい。

ありがとうアイコン

返信アイコン
相談者プロフィール画像

よー さん

ありがとうございます。 idecoに入れるお金があれば、そのお金を住宅ローン返済に回すことで利回り、利息を考慮した場合ほぼ同じになるという話を聞いたことがあります。 実際のローン次第だとは思いますが、こういった見解を示される方も多いのでしょうか?
返信アイコン鈴垣(FP)プロフィール画像
鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

メッセージありがとうございます。 確かにトータルで考えた場合は、同じようなことになりますね。実際、このような見解の方もいるとは思いますが、私は老後資金と住宅資金は分けて考えた方がいいと思います。 先の回答にも述べましたように、老後資金の準備は早ければ早いほどいいと考えています。住宅ローンの繰り上げ返済を実施してからでも遅くはないと思いますが、その時の状況に左右されてしまいますので、出来るうちから準備は始めた方がいいですね。

ありがとうアイコン

返信アイコン
相談者プロフィール画像

よー さん

ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 今後ともよろしくお願い致します。
返信アイコン鈴垣(FP)プロフィール画像
鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

またわからないこことがありましたら、連絡をお願いします。

ありがとうアイコン

投稿内容を閲覧になる場合、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご参考いただくようお願いいたします。

お金の専門家に24時間いつでも無料
相談ができる日本最大級のお金の相談サービス
専門家に無料で相談する

新着記事