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Q

母子家庭向けの保険ありますか?

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ななさん
女性 / 30代 / 東京都 / パート・アルバイト

母子家庭向けに掛け捨てでもいいので、保険料が安く保障が充実した内容の医療と生命保険ありませんか? 内容的には医療ですと、女性特有の病気、ガン、入院費、手術費など。生命保険は200万円から500万円くらいであればいいなと思います。保険料は1万円から1万5千円くらいでしたら無理なくお支払いできる金額です。正直それ以上になってしまうと家計的に辛くなってしまうので。後は子供の(0歳児)保険は何か入ってた方が良いのでしょうか。

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青山 / ファイナンシャルプランナー

医療保険ですと、女性特有の病気に手厚い女性向け終身型医療保険がよいでしょう。A社の保険ですと、がんを含めて女性特有の病気で入院した場合には、入院給付金が2倍になる商品があります。例えば入院日額5000円で契約しますと、給付金日額が10000円になります。さらにがん、心疾患、脳血管疾患の三大疾病の場合は入院給付日数が無制限になります。例えば給付限度日数60日で契約していても、これが無制限になります。もちろん手術給付金も付いています。先進医療特約も付加した場合で、例として30歳女性、入院日額5000円、支払い限度日数60日の場合の保険料は月額2356円です。がんによる入院はこれでカバーできますが、がんによる通院をカバーするには別途単体の終身型がん保険へご加入になったほうがよいでしょう。がん通院に特化したB社の保険の場合、がんと診断されたら一時金100万円が、がん通院治療には毎月10万円の通院保険金が支払われるプランで、30歳女性の場合で保険料は月額2701円です。生命保険に関しては、掛け捨てで、更新のたびに保険料が上がるタイプでよろしければ、保険料は非常に安く済みます。A社の場合、これも30歳女性の場合、保険金額500万円、保険期間10年で、毎月わずか586円です。保険料が10000円から15000円くらいまでは無理なく支払えるとのことですので、あと10000円くらいは支払えるとすると掛け捨てでない貯蓄型の終身保険も選択できます。この場合、A社の終身保険の場合、保険金額500万円、60歳払い済みの場合で保険料は毎月10430円です。お子様の保険としては一般的には学資保険ですが、学資保険に入ると生命保険を掛け捨てのものを選択したとしても、保険料が毎月15000円を超えてしまう可能性が高いので、学資保険には入らずに児童手当を貯蓄するなどして、まかなったほうがよいでしょう。


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鈴垣 / ファイナンシャルプランナー

ななさん、はじめまして。 ファイナンシャルプランナーの鈴垣です。 まず生命保険に関しては、お子さんの年齢が上がるにつれて、保証額は減っていきますので、定期の保険だと保証額に無駄がでてしまいます。それを解消する方法として年が経過するにつれて、必要保証額が減少していく逓減定期保険や保険金を年金形式で受け取れ、その年金額が減少していく収入保障保険がお薦めですね。特に収入保障保険については、保険料が低く、ネットの保険会社だと月1000円程度で加入できます。まだお子さんが小さいので、加入時の保証額は受け取れる年金形式の保証額が数千万円ですが、お子さんが成長し、小学生や中学生になると受け取れる保険金総額が減少しますので、無駄がなくなります。また保険料を低く抑える事が出来る為、家計に負担が少ないのも魅力ですね。現状は月々の保険料を抑えて、出来るだけ教育費を準備していく方がいいと思います。 また、医療保険については、女性特有の病気をカバーする保険は多く、色々な保険会社で出しています。保障内容については月の入院費によって変わってきますが、一般的な月5000円の入院費だと、5000円から10000円程度の保険料で加入できます。最近は特約で先進医療を行った場合の費用を負担するものもあり、これは特約料が数百円で加入できます。ただし、現在加入されている健康保険では「高額療養費」制度が利用できますので、約9万円の自己負担で済みますので、貯蓄などで対応できる場合は無理に保険に加入する必要はないと思います。 最後にお子さんの保険についてですが、現在お住まいの自治体で医療補助を受けている場合は、医療費は無料になります。無料になる期間は自治体によって異なりますが、多くは小学校卒業までだと思います。それを考えると高校入学までは医療保険は必要ないですね。保険に加入するのであれば、先述したように教育費に回す方がいいです。 以上、参考になさってください。


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宮下 / 保険アドバイザー

ななさん、はじめまして。 保険アドバイザーの宮下です。 さて、掛け捨てでもいいので、保険料が安く充実した保障をお持ちになりたいとのこと。 保険料が安いことは非常に重要な要素になるかと思います。 ただ、保険は加入して終わりではなく、受け取るときをきちんと考えてお持ちいただきたいと思います。 考えていただくポイントは、入院・死亡・介護・長生きといわれます。 医療については、女性特有の病気、がん、入院、手術といわれていますが、女性特有の病気についてしっかり保障を持つことも重要ですが、それよりもどんな病気や入院であっても、同じ保障をきちんとお持ちいただく方がいいと感じています。 理由としては、入院期間が短期化しています。 そして、通院での治療が増えている現状があります。 と考えると、どんな病気であってもそれに対応できる状況にされる必要があるのではないでしょうか。 女性特有の病気に手厚い保障も、あくまでも入院が前提です。 そこを理解いただくと、見方が変わってくるのではないでしょうか。 高額療養費があるので医療保険は必要ないといわれる方もいらっしゃいますが、あくまで健康保険が適用される範囲内でのこと。 もし、ご病気になられたとして、身内の方であれば、可能性があれば治療を考えられると思います。 その際に、ご自身で解決できる手を持っておいていただきたいと思っています。 それから、生命保険が200万~500万円くらいとありますが、これは何のための保障であるのかによってお持ちいただく額も変わります。 ご自身になにかあったときのお子さんの生活保障であれば、正直、どなたに面倒を見てもらうのかも重要なポイントですが、この金額では不足するでしょう。 ご自身に万が一があったときの葬儀代であったり身辺整理費用として考えられているのであれば、この金額もありですが、なんのための保障かを明確にされるといいでしょう。 お子様の保険については、多くの自治体で小学生から中学生までの期間、医療費を補助してくれます。 また母子家庭の場合、その補助の幅が違うと思います。 しかしながら、もしお子さんが病気、入院されてお母様であるななさんが付き添うとなると、その期間、仕事ができないという可能性が出てきます。 むしろ、お子さんの医療費というよりも、ご自身への日当としてお考えいただく方法もありませんか? この保障は、誰のどんなときのための保障なのか?というのを、たとえば、ご自身の入院の保険として考えた場合、単に治療のための保障として考えるのではなく、親御さんに経済的な依頼をしなくても済むといった、別の角度から見て考えていただくと少し考え方が変わって必要なものもお考えいただけると思います。 強引に売りつけてくるような窓口はないと思います。 もし、強引と感じたら帰ってくればいいですから、一度、思い切って相談に行かれることをオススメします。

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