低収入でも簡単な貯金のコツ14選|500円玉貯金・通帳管理術や貯金を増やす方法も。専業主婦だけではなく20代の社会人や大学生なども使えます

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おかねアンサー編集部

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低収入でも無理なく貯金ができる14のコツについて解説しています。貯金を始める上で大切なポイントや節約の優先順位、家計簿・通帳の管理方法、どうやって貯金を増やしていけば良いのか簡単な方法についても説明しています。

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1. 低収入・低所得でも簡単に貯金するコツ・習慣

低収入・低所得でも簡単に貯金するコツや習慣は、家計簿をつける、目標を決めて貯金するなど簡単なポイントを守るだけで作れます。ここでは、1人暮らし・OL・母子家庭・シングルマザー・フリーター・学生・公務員・共働き夫婦・同棲中や新婚カップル・営業など誰でも使える簡単な貯金のコツを14種類にまとめました。

お金が貯められないと悩んでいる方や、これから貯金を始めようと思っているけれど何から取りかかればよいか分からないと言う方まで、役立つ情報を紹介しています。参考にしてみてください。

貯金のコツ①:家計簿をつける

家計簿をつけることは、貯金のコツのひとつです。家計簿をつければ、一体何にお金を使っているのか、すぐに分かります。専業主婦はもちろん、独身や一人暮らしの方でも、家計簿をつけて見直すようにすれば、普段意識しないで使ってしまっているお金を減らすことが可能です。

使途不明のお金が多い方や、食費や雑費などを一定の金額までに収めたい方は、家計簿をつけてみることも検討してみましょう。最近は手書きの家計簿だけでなく、アプリやWebなどで口座やクレジットカードと紐付けできるタイプもあります。

貯金のコツ②:目標を決めて貯金する

貯金のコツとして、目標を決めて貯金することも良い方法です。たとえば、3年で100万円貯めるなど具体的な目標を設定しましょう。3年間で100万円を貯めるためには、1ヶ月2万8,000円程度の貯金が必要です。

1ヶ月の貯金額が分かれば、どのように節約していけば良いのか把握できます。また、目的を定めておくことも効果的です。車を買うために貯金する、海外旅行に行くために貯金する、結婚式に向けて貯金するなど、目的と目標額をセットで設定すれば、日々の貯金も楽しく進められます。

貯金のコツ③:コンビニに行かない

コンビニに売っている大半のものはスーパーや100円ショップなどでも手に入れられるため、なるべく行かないことが貯金のコツです。コンビニでは、ほとんどの商品が正規価格に設定されています。

同じ商品でも、スーパーやドラッグストア、100円ショップの方が安く手に入るため。コンビニを利用すると割高です。お菓子などでも新商品など目新しいものがたくさんあり物欲を刺激しますが、スーパーより金額が上がります。

コンビニではついつい新しい商品や、絶対必要でないものまで購入してしまいがちです。貯金をしたいなら、なるべく行かないことが大切です。

貯金のコツ④:専用の銀行口座・通帳を作る

貯金専用の銀行口座(通帳)を作ることも、貯金のコツです。専用口座を作れば、どれだけ貯金ができたのかすぐに分かります。新社会人、新卒の時に作るのもおすすめです。

貯金専用の口座からはお金を出さないように意識できるため、無駄な出費もなくなるでしょう。貯金と使って良いお金の区別がつけられない方は、まず専用口座を作ることから始めてみましょう。

いくつか口座を持っているなら、ひとつを貯金口座に設定するだけで良いため、手間もかかりません。子供や学生、実家暮らしの女性などであれば、アルバイト代を貯金する口座として活用しても良いのではないでしょうか。

貯金のコツ⑤:タンス貯金をするなら人目に触れない場所へ

タンス貯金をする時のコツは、できるだけ人目に触れない場所を選ぶことです。銀行にお金を預けるわけではないので、誰かが持っていってしまえば、せっかく時間をかけて貯金をしてもゼロになってしまいます。

できるだけ見つけにくい場所に隠しておけば、空き巣はもちろん、家族が余っているお金と勘違いして、使ってしまうことも防げます。ただし、安全性を重視するなら銀行がおすすめです。

銀行に預けているお金は、一定金額まで保証されるため、万が一トラブルが起きても守られます。

貯金のコツ⑥:定期預金を使う

定期預金を使うことも、貯金が貯まりやすくなるコツです。一般預金よりも金利が高く設定されていることが多く、解約にも手間がかかります。

安易に引き出せる口座に置いておいて、つい使ってしまった経験がある方は、定期預金をうまく利用してみてはいかがでしょうか。長期間の定期預金だけでなく、積立や短期の貯金にも対応しています。

毎月一定の金額を定期預金で積立していけば、解約の時期には自動的に貯金ができている仕組みです。ソニー銀行など、ネット銀行なら金利も高く設定されています。ゆうちょなどの金融機関も使いやすいでしょう。

貯金のコツ⑦:クレジットカードは使わない

毎月の使用額が把握できるのであれば問題ありませんが、使いすぎてしまう場合クレジットカードを使わないことも貯金のコツです。銀行口座からの引き落としが遅いため、お金を使っている実感がわかないことも多いのではないでしょうか。

また、分割やリボ払いを使うと、余計な手数料を取られることもあります。通販やデジタルコンテンツなどでどうしてもクレジットカードを使いたい場合は、デビットカードを使うこともひとつの方法です。

デビットカードなら引き落としが即時行われるため、現金と同じ感覚で使えます。

貯金のコツ⑧:財布を分ける

食費や雑費など、いくら使ったのか把握したいものは、財布を分けるのも貯金のコツです。買い物に行くとき専用の財布を持っていけば、1ヶ月でどのくらい食費や雑費を使っているのかはっきりします。

家計簿をつけるのが苦手な方や、娯楽費と食費・雑費を分けて管理したい方におすすめの方法です。毎月、給料日にそれぞれの財布にお金を入れ、用途ごとに財布を変えればいいだけなので簡単に管理ができます。

貯金のコツ⑨:小銭用貯金箱を用意する(100円玉・500円玉など)

おつりなどでもらった100円玉・500円玉などの小銭(硬貨)を、貯金箱に貯めていくのもお金を貯めるコツです。お小遣い程度から貯金できるので、子どもや中学生、大学生、実家暮らしの人でも簡単に始められます。

気づいた時に小銭を貯金する簡単なやり方から、五百円玉があればすべて貯金するなど、無理のない範囲で貯金が進められます。

壊して開けるタイプの貯金箱なら、途中で使ってしまうこともなく貯金が続けられるでしょう。もちろん、収入や貯金の目標額に応じて1円・5円・10円・50円なども貯金していきましょう。

貯金のコツ⑩:封筒貯金ではじめから仕分けておく(先取り貯蓄)

封筒貯金で先取り貯蓄をしておくのも、一定の金額内で支出を抑えるコツです。封筒貯金の仕方は、食費、雑費、娯楽費のように1ヶ月で使うお札をすべて封筒に入れて置いておく方法です。

封筒に入れていない分はすべて貯金に回せます。また、封筒に入れておいた分が余れば、さらに貯金額を増やせるでしょう。財布にまとめてお金を入れておくより、封筒に分けておいた方が減りがはっきり分かるのも魅力です。

貯金のコツ⑪:ボーナスを使わない

ボーナスを使わずに貯金するのも、効率的にお金を貯めるコツです。ボーナスを当てにして赤字を補填することや、普段は使わないようなことについついお金を使ってしまうことを防げます。楽しむことも大事ですが、貯金も大切です。

ボーナスは貯金するものとあらかじめ決めておけば、普段の生活も月給内でやりくりできるようになるでしょう。特にボーナスが多い場合は、貯金の効果もアップします。

2. 節約の優先順位の一例

節約の優先順位を決める時は、ギャンブルなどの娯楽費を一番先に削り、その後固定費などを見直していきましょう。できるだけ、使わなくても良いものを先に削るようにすれば、無理なく節約ができます。

趣味にお金をかけたい方も多いですが、最低限の食事や固定費を支払った後で、余ったお金を娯楽費に回すことが重要です。交際費や服飾費は人にもよりますが、無理なく節約をしていきましょう。

節約の優先順位①:ギャンブル

節約する上で、ギャンブルの優先順位は高くなります。安定してプラスになっているのであれば無理に減らす必要はありませんが、ギャンブルにお金を使いすぎて借金をしてしまっている場合や、ほとんどプラスにならないなら見直しを行いましょう。

趣味でギャンブルをしている場合でも、一般の趣味程度に出費を減らすことが大切です。お金が増えることもありますが、波が大きいため貯金を減らしてしまうことにもなりかねません。すべて使ってしまっても差支えない金額にとどめるようにしましょう。

節約の優先順位②:固定費(保険や通信費など)

節約を考えるなら、保険や通信費など固定費の見直しを行う優先順位も高めです。無駄なお金を使っていない場合は別ですが、必要のない保険や高すぎる通信費を見直せば、かなり出費を減らすことができます。

同じような保険でも、見直しを行えば節約は可能です。また、単身者が手厚い死亡補償がついている保険を契約しているなど、保障内容によっては無駄が出てきます。

通信費も、家族で会社をまとめたり、格安SIMを使うなどで節約ができます。

節約の優先順位③:交際費

節約の優先順位として、交際費はやや低くなります。もちろん無意味な支出は避けるべきですが、仕事先や友人との付き合いをまったくしないことも難しいでしょう。

しかし、自分の収入に見合った交際費の使い方をしているかは考えることが大切です。自分よりもお金に余裕がある友人と毎週豪華なランチを食べに行くなど、無理をしているとお金も貯まりません。

頻度を減らしたり、自分の収入で手が届く範囲のお店を利用するなど、貯金をしたい場合は交際費の使い方も考えることが大切です。

節約の優先順位④:洋服

洋服は、節約の優先順位としてやや高めです。仕事や周囲との付き合いで浮かない程度の出費は必要ですが、メーカーものやブランドにこだわると出費も大きくなります。

毎月新しい洋服を買っているなど、服飾費にお金を使いすぎていると感じる場合は見直すことも大切です。季節に合った服を一通りそろえることは大切ですが、同じようなデザインの洋服を何枚も持っているなど、必要のない部分は削っていくようにしましょう。

節約の優先順位⑤:食費

節約の優先順位として、食費は低い順位です。無駄に贅沢をしている場合は別ですが、普通に生活している分には必要以上に食費を削る必要はないでしょう。

スイーツにお金をかけている場合や、贅沢な食事をしている場合は見直しも必要です。回数や金額が大きい場合は娯楽費としてカウントするなど、必要最低限の食費以外は別枠として考えるのも良いでしょう。

安い食品を扱っているスーパーに変えるなど節約する方法はありますが、安いからとインスタントや炭水化物だけに偏った食事にしてしまうことは問題です。まずは娯楽費や固定費の見直しを行い、どうしても足りない場合に食費の見直しも検討しましょう。

3. 毎月どの程度の割合貯金すればよいか

毎月どの程度の割合を貯金すればよいかは人によって変化しますが、入ってくるお金の1割程度を目安に考えておきましょう。月収ではなく、実際に手元に入るお金の1割なので、手取りが20万円なら2万円です。

かならず1割を貯金しなければいけないことはないので、難しいと感じる場合は少ない金額からチャレンジしてみましょう。貯金は少しずつでもコツコツ続けていけば成果がでます。

4. 短期間で貯金を増やす方法

短期間で貯金を増やす方法は、とにかく無駄を省いてたくさんの金額を貯金に回すことです。定期預金や封筒貯金などを活用して、天引きのように貯金をしていけば貯まりやすいでしょう。

「1年間で○万円貯金する」など、目標を決めておけば計画的に貯金ができます。必要のないことにお金を使ってしまっていないか家計を見直し、貯金を作っていきましょう。

5. 貯金のコツをまとめたオススメブログ

貯金のコツをまとめた、オススメブログを2箇所紹介します。ネットでは知恵袋などでも貯金について相談できますが、ブログをチェックしておけば、貯金をしていく上で、参考になるでしょう。

ちょきん*スタイル

暮らしのコツをまとめた「わたし*スタイル」のコンテンツです。楽しく1,000万円を貯金したコツなど、気持ちの面や貯金の方法でモチベーションを維持する方法がまとめられています。

2年間で350万円貯めた!ズボラ主婦の節約家計簿管理ブログ

頑張りすぎない貯金スタイルで、350万円を貯めた主婦のブログです。お金が貯められないズボラな方でも、無理をせず貯金が続けられるコツについてまとめられています。

6. 貯金のコツをまとめたオススメ本

貯金のコツをまとめたオススメ本を、1冊紹介します。

「まだ間に合う 30代からの貯金改革」は、20代の間、貯金ゼロでおしゃれや飲み会、オタク趣味にお金を使っていた女子・男性でも、無理なく貯金を始めるコツが記載された本です。低所得者でも、40代になる前にまず100万円を目指して貯金する方法が分かります。

コミックエッセイ風にまとめられているので、難しい貯金本は苦手な方でもスラスラ読み進めることができるでしょう。

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