年収2,000万円以上の人の割合は全体の0.5%|20代、30代、40代など年代別で年収2,000万円の人の割合や税金・手取り額なども解説

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おかねアンサー編集部

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年収2,000万円以上はいったいどれくらいの割合がいるのか?また年収2,000万円の税金の金額や手取り額はいくらなのか?どのような職業や職種があって、どのような生活スタイルなのか?気になる点を具体的に解説していきます。

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1. 年収2,000万円以上の人口に占める割合は全体の0.5%!

年収が2,000万円以上というのは、かなりの高額所得者になりますが、給与所得者全体の割合の0.5%とになっています。

2017年の国税庁の民間給与実態統計調査の統計数値になります。以下にリンクしたので確認してみてください。

平成29年度の国税庁|民間給与実態統計調査

2. 【年代別】年収2,000万円以上の割合(20代・30代・40代・50代)

年収2,000万円以上の割合を、20代、30代、40代、50代と年齢別に調べたいところですが、公的機関のデータでは月収120万円以上の年齢別データになります。

厚生労働省の賃金階級、年齢階級別労働者数割合のデータをまとめました。

年代

月収120万円以上の割合

20代

0%

30代

0.1%

40代

0.5%

50代

1.2%

このデータから、給与所得の高所得者は50代以上の人が半数以上を占めていることがわかります。

参考:厚生労働省|賃金階級、性、年齢階級別労働者数割合

3. 年収2,000万円以上の職業・職種

年収2,000万円以上の職業・職種は、難度の高い専門的なものになります。

給与所得で2,000万円以上となると、歩合制のある不動産売買仲介、外資系生命保険営業、大手総合商社の営業になります。

より専門的な職種では、医者、経営コンサルタント、ファンドマネージャーもしくは自ら会社を経営することです。

4. 年収2,000万円の家賃相場や生活スタイル

年収2,000万円の家賃相場や生活スタイルもハイクラスなものになります。

年収2,000万円は、手取り約1,200万円になり、月額にすると約100万円になります。家賃相場は一般的に手取り月収の25%~30%といわれていますので25万円~30万円が相場になります。

生活スタイルは、車ならば高級車を選ぶことができて、家族用や用途に合わせてセカンドカーを所有しています。外食も毎週、定期的に通う店などがあり、好きな物を気にすることなくメニューを選ぶことができます。

5. 年収2,000万円の税金(所得税・住民税)・手取額

年収2,000万円の税金(所得税・住民税)と手取額は、約475万円と約1,244万円の手取額になります。

年収2,000万円では、基礎控除額38万円と給与所得控除が220万円あります。そして社会保険料はだいたい約14%になるので、概算で280万円とします。課税所得は1,500万円になり、所得税率は33%です。1,462万円×33%=482.46万円-控除額153.6万円=328.86万円が所得税になります。

住民税は、基礎控除額が33万円で、課税所得に一律10%になります。課税所得1,467万円×10%=146.7万円になります。(わかりやすいように、簡易計算にしています)

手取り額は、額面収入-税金(所得税・住民税)-社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険)になります。なので、約1,244万円になります。

6. 年収2,000万円の節税対策

年収2,000万円の節税対策は、ふるさと納税や個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用することです。

また、独身の方であれば結婚をして配偶者控除や扶養控除を適用することも考えられます。

7. 年収2,000万円を目指す方法

年収2,000万円になるためには、専門的な分野で特別な職務に就くことがあげられます。

普通の会社員だから限界があると思わずに、副業が本業の収入と同じぐらいか、それ以上の収入を得て、パラレルワーカーという働き方で年収2,000万円以上になる方法もあります。

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